フェリペ・フェルナンデス・アルメスト

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世界探検全史 上巻 道の発見者たち

フェリペ・フェルナンデス・アルメスト

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784791765010
ISBN 10 : 479176501X
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
関口篤 ,  

Content Description

先史時代から道なき道の困難に敢然と旅立った勇者が、密林の奥、大海原の果てに見出したものとは何だったのか。人類の「移動」を視座に、世界史を壮大なロマンに読み換える。2007年度世界史協議会ブック賞受賞。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • スプリント

    人類がどのように世界へ散らばっていったのか。未開とされた土地や海をどのうように探索していったのか。魅力的な題材にワクワクしながら読み進みましたが、どうにも日本語訳がなじめずストレスがたまりました。もう少しテンポがよい文章だとスラスラ読めたのですが、、、下巻は少し間をあけてからチャレンジしたいと思います。

  • キミ兄

    新世界へのルートの鍵は風と海流にあった。☆☆☆☆。

  • 惰性人

    アフリカで生まれた人類が世界中に拡散し、そして長い時を経てコンタクト、合流を始めた。それが人類の探検の歴史であり、その全歴史を解説しようとする野心的な本。上巻はヨーロッパ人が大西洋を横断しアメリカ大陸に到達するまで。地図も航海術も未発達な時代、多くの欲に駆られた無鉄砲な探検者の犠牲の上に、じりじりと地図の空白に線が書き加えられてきたことを知る。

  • はと

    素材は最高に面白いはずなのにさっぱり面白くない。訳者の日本語がとにかくヘタクソというか、不自然極まりなくて読むに耐えないのだ。

  • mario

    再読。当時つけていた日記からはとても面白く読んでいたらしいことが伝わってくるが、何故か今回はとにかく退屈だった。面白くない訳書にありがちな淡白さと硬さが理由なのだろう、センテンスごとの意味は通じるけどパラグラフ以上になると意図が不明になる。どこを歩いているかさっぱり分からない、霧の中をうろつくような読書体験だった。

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