フィリップ・ウィルキンソン

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50の名器とアイテムで知る図説楽器の歴史

フィリップ・ウィルキンソン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562051236
ISBN 10 : 456205123X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ヴァイオリン、オーボエ、トランペット、フルート、ホルン、ティンパニー…1600年代のバロック時代から現代にいたるまで、オーケストラで使われるようになった楽器を紹介しながら、オーケストラの発展について年代順に解説。ひとつひとつの楽器の起源や開発のエピソードを、写真もまじえながらわかりやすく紹介する。

目次 : リュート/ オルガン/ ギター/ チェンバロ/ セルパン/ トロンボーン/ ヴァイオリン/ オーボエ/ ファゴット/ コントラバス〔ほか〕

【著者紹介】
フィリップ・ウィルキンソン : 歴史、建築、音楽、芸術などさまざまな分野で、図鑑やノンフィクションを数多く手がける。オクスフォード大学コーパス・クリスティ・カレッジで学び、英語学の優等学位を取得。1980年から1989年まで、ドーリング・キンダーズリー、オクトパス、ガイア・ブックス各出版社で編集者として活躍したのち、フリーランスのライターおよびコンサルタントに。おもな著書に、全米建築家協会賞受賞作『世界の建物たんけん図鑑』(集英社)のほか、テレビ番組とタイアップした著作もある

大江聡子 : 同志社大学文学部英文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Koning

    オケに加わった楽器を登場順に紹介ということで、以外とフルートが遅いとおもったらオトテートの教本の年になってた。ということで、リュートからシンセサイザまで(オンドマルトノのとこにこっそりテルミンがあったり)50の楽器(指揮棒も入れていいの?)を紹介してるわけですが古楽に使うようなものから現代楽に使うようなものまで色々とあるなーと(笑)。で、フルートのところにリコーダがあったりで実はもうちょっと数は多め。眺めてるだけでも楽しいですし、自分の演奏してる楽器の発展の歴史の一部をみるのも楽しいかな?

  • もだんたいむす

    楽器職人、作曲家、演奏家。三者の力が結合して、楽器という存在は作り上げられるんだなと学習した。あまり楽器に親しみがないので楽器の弾き方とか、まったく同じに見えるのに名前と音程が違うので違う楽器という括り方がよく分からなかったが面白かった。

  • せー

    オーケストラの定番楽器から今はあまり使われなくなった古楽器まで時代背景やらエピソードを交えた紹介 サクソフォーンのえげつない訴訟合戦とか見方変わるわ(゚A゚;)

  • くらーく

    見ていて気持ち良くなるねぇ。癒し系の本だなぁ。ユーフォも加えて欲しかったな。オーケストラでは使われていないかな?

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