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Die With Zero 人生が豊かになりすぎる究極のルール

ビル・パーキンス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478109687
ISBN 10 : 4478109680
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
児島修 ,  

Content Description

ゼロで死ね。経済学者も絶賛した、最上級に人生に響く生き方。

目次 : ルール1 「今しかできないこと」に投資する/ ルール2 一刻も早く経験に金を使う/ ルール3 ゼロで死ぬ/ ルール4 人生最後の日を意識する/ ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える/ ルール6 年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する/ ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する/ ルール8 45〜60歳に資産を取り崩し始める/ ルール9 大胆にリスクを取る

【著者紹介】
ビル・パーキンス : 1969年、アメリカテキサス州ヒューストン生まれ。アメリカ領ヴァージン諸島を拠点とするコンサルティング会社BrisaMaxホールディングスCEO。アイオワ大学を卒業後、ウォールストリートで働いたのち、エネルギー分野のトレーダーとして成功を収める。現在は、1億2000万ドル超の資産を抱えるヘッジファンドのマネージャーでありながら、ハリウッド映画プロデューサー、ポーカープレーヤーなど、さまざまな分野に活躍の場を広げている。『DIE WITH ZERO―人生が豊かになりすぎる究極のルール』が初めての著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1

    本書で記載されているUSでの調査結果について、本邦で同様の調査をやったら全然違う結果が得られるのではないかと思いました。USは貯金の意識が本邦に比べてかなり低いという印象を持っています。と、本書はそんな内容ではないのですが、データが出てくるとどうしても突っ込みたくなるのですwww。とはいえ、お金の使い方を考えるor何のために働くのか/稼ぐのかについて改めて一考するいい機会ではないかと思いました。

  • はやたろう

    ZEROで死ぬことを金、時間、健康の視点から説く。人生で一番大事なのは、時間であると。そして、人生の目的は思い出づくりだと。 金を持った者の理論かと思いますが、限られた時間の中でやりたいことが出来る時は限られている。そこを念頭に置いて行動しなさいよ。とのこと。若い人に読んで欲しい!

  • 十川×三(とがわばつぞう)

    良書。人生とお金の素晴らしい捉え方。集中5h読破。▼お金を貯めこんで死ぬのではなく、お金を有効に使える年齢の時に使って(自己投資)素晴らしい経験を沢山しよう。最期、人生を振り返った時、価値があるのは貯金額ではなく思い出。▼20代の頃、働いて貯めた大金をはたいて欧州2ヶ月間バックパッカー旅をした。あの時の自分を誉めたい。

  • Hiroshi Ono

    元はと言えば大江秀樹著「90歳までに使い切る お金の賢い減らし方」で言及されていて本書を知った。「私たちが一番恐るべきは『80歳になったときに潤沢な資産があるか』ではない。人生と時間を無駄にしてしまうことだ。」ハイソ目線や金融情勢の既述で日本にそぐわない箇所もあるが、既に老齢の自分には、10年前、いやもっと前に読むべき書だった。そうは言ってもまだ間に合う。必要以上に老後資金の欠如を恐れる必要はない。まともに動けるのもせいぜいあと5年。使ってしまおう!図書館本だったが手元に置くべく購入予定。 ☆☆☆☆☆

  • 速読おやじ

    いま自分が少々なりとも節約をしてお金を貯めて資産運用をしているのは何故なんだろう?結局はいつか使うためだという単純な事に気付かせてくれる。退職をした後の老後が不安だから、万が一の時が起きたら、色々あるけどしっかり準備して、最後に資産ゼロでいいと思ったら相当余裕あるはず。自分が死ぬ頃に既に60歳前後の子供に相続させるよりも必要な若い時に贈与した方がいいというのも納得。豊かな人生を送るためにも、好きな事に時間を使って楽しい経験をもっとした方がいい、そのために使うお金こそが大切なのだ!良い本でした。

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