プレアデス+かく語りき

３０万年前、爬虫類系の創造神に地球は乗っ取られ、ＤＮＡ操作で１２螺旋から二重螺旋のＤＮＡに変えられ、闇の世界になった。今、「光の家族」として地球を光の世界に戻す時！光の革命書待望の改訂復刊！

目次 : 時空を超えた大使たち/ 根本創造主の旅/ あなた方の神とは誰か/ 自由意思地帯の記憶/ 光の線を運ぶのは誰か？/ 歴史の鍵を開ける/ 多次元の融合/ 究極の暴虐のおよばないところ/ 深淵な新しい境界線/ 光の新しいパラダイム〔ほか〕

【著者紹介】
バーバラ・マーシニアック : １９８８年５月１８日、ギリシャのアテネでプレアデス人とのチャネリングを始めた、国際的に知られる北カリフォルニア出身のトランス・チャネラー。アメリカ合衆国各地でワークショップやセッションを開催するほか、ペルー、メキシコ、エジプト、ギリシャ、オーストラリア、バリなどの聖地の調査活動を続けている

大内博 : １９４３‐２０１３年。福島県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。元玉川大学文学部教授。数多くの翻訳によって新しい精神文化を日本に紹介する一方、自らジャネット夫人と共にワークショップを開催。また世界の飢餓を終わらせることを目指す特定非営利活動法人ハンガー・プロジェクト協会理事長、特定非営利活動法人ヴァーチューズ・プロジェクト・ジャパン理事長などを務めた。２０１３年２月１４日帰天（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）