光の手 下

西洋医学では解決できない心身の不調や、ストレスに悩む現代人の必読書。エネルギー医学の古典、理論と技術を網羅したバイブル。

目次 : 第４部　ヒーラーの知覚の道具（病気の原因/ 現実の分離/ エネルギーブロックによって引き起こされる身体の病気　ほか）/ 第５部　スピリチュアル・ヒーリング（エネルギーフィールドはあなたの道具/ ヒーリングの準備/ フルスペクトル・ヒーリング　ほか）/ 第６部　セルフ・ヒーリングとスピリチュアル・ヒーラー（変容と自己責任/ 新しい医療の顔：患者がヒーラーになる/ 健康、自分らしくなるための挑戦　ほか）

【著者紹介】
バーバラ・アン・ブレナン : アメリカの著名なヒーラー、セラピストであり、科学者でもある。ウィスコンシン大学で大気物理学の修士号を得た後、ＮＡＳＡのゴダード宇宙飛行センターに勤務。長年、人体が発するエネルギー（オーラ）やチャクラを観察し、心身の不調や人間関係との密接な関係を発見。独自の技法をブレナン・ヒーリング・サイエンスとして体系化した。１９９２年には米国・国立衛生研究所の「エネルギー構造療法」委員会の副委員長を務め、議会への報告書作成に携わっている

菅靖彦 : 翻訳家、セラピスト、日本トランスパーソナル学会顧問（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）