バーナバス・カルダー

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建築とエネルギーの人類史

バーナバス・カルダー

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784490210859
ISBN 10 : 449021085X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1部(あまりエネルギーを使わない暮らし/ 農耕、都市、記念碑/ 我らと彼ら―パルテノンとパールサ/ エネルギーの急成長―ローマ帝国と中国宋王朝/ 「権力の大きさを示す指標」とは?―伝統、エネルギー、モスク ほか)/ 第2部(レンガとモルタルの行進―石炭と都市/ 「全世界が望むもの」―ヴィクトリア朝のリヴァプール/ 形は燃料に従う―アメリカの産業と建築/ 「速度の美」―石油と電気の勃興 一九一四‐三九年/ 計測するまでもないほど安い―戦後ブーム 一九三九‐九〇年 ほか)

【著者紹介】
バーナバス・カルダー : イギリスの建築史家。リヴァプール大学の上級講師を務める。専門分野は人類の歴史を通してみた建築とエネルギーの関わり。近年は1945年以降につくられたイギリスの建築の研究にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • naoto

    建築とエネルギーというテーマにひかれて読んでみた。エジプトのピラミッドから現代まで、建築史を見てきた感じ。そこに、エネルギーの変遷史も加わり、面白い読み物となった。世界史を見るにあたり、政治史も大事だけれども、技術史的な視点も大事かも、と思う。

  • takao

    ふむ

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