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底辺チューバーが宇宙戦争を撮ってみた 1 ジャンプコミックス

バナーイ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088821498
ISBN 10 : 4088821491
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のれん

    独特の細かい背景で描かれる宇宙戦争。それをカメラ一つと承認欲求だけで撮り回る少女のお話。 今や悪意ある映像に注目が集まるというのはあるあるで、調理すれば面白くなると思う。ただ宇宙戦争してんのに被害が限定的かつ強制退去される描写もなし、また動画配信サイトがそのまま流してたり、コメントが荒れてなかったり(笑)とどうも主人公の承認欲求に都合がいいなと、現実の炎上話を思い浮かべながら感じた。 一発ネタだがこれにはまれるかが大事。私はムリでした。

  • ダリア

    宇宙戦争を撮ろうとするチューバ―二人の心理がぶっ飛んでいて(相方はよく付き合っているとも思う)恐怖すら感じる。何がそこまで駆り立てているのだろう。初回はともかく、何度も撮りに行くのだから・・・。疑問なのはコックピットがある遠隔操作ということ。設計時は人が乗る予定だったのだよね。最初から遠隔操作ならばコックピットは不要だし、サイズは人サイズだし、謎が深まる。

  • TaHi

    GuTuber (YouTuber?) x SF パニックという設定がおもしろいと思った。豊富なアクションシーンはカッコよく痛快だった。また、ヒロインが動画にかける背景には暗い過去を乗り越えたいとの思いがあり、ジャンプの勇気・努力・根性の要素が前面に出ていて好感が持てた。

  • ピク

    不幸な生まれから自己承認欲求の塊となってしまった神無は、突如日本に侵攻してきた宇宙船の巻き起こす虐殺の中、配信者として輝きだす。細部で悪い意味で勢いギャグ系的なキャラ作画が読み手を選ぶかもだけど(ずっとリアルだと悲惨なのでそれを回避する意味もある)、設定は考えられているし、タイトル通りな性格の主人公のギャグ性と哀しい人生による性格の異常性とか紙一重なところもどこか切実で良い。

  • ましたひ

    ピンチはチャンス、みたいな。

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