CD

Goldberg Variations: Gould (1955 Artificial Stereo)

Bach, Johann Sebastian (1685-1750)

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SICC1781
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

Japanese pressing. Sony. 2015.

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Comprehensive Evaluation

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ポリーニのショパン練習曲と並んでクラシッ...

投稿日:2020/01/07 (火)

ポリーニのショパン練習曲と並んでクラシックファンはピアノ録音では絶対に聞いておかなければならない演奏です。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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1981年録音のものとはずいぶん異なった演奏...

投稿日:2016/08/18 (木)

1981年録音のものとはずいぶん異なった演奏でした。早めのテンポでスッキリまとまっています。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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 グールドのこのゴールドベルクを聴くまで...

投稿日:2013/02/02 (土)

 グールドのこのゴールドベルクを聴くまでバッハの音楽とは、「謹厳実直かっちりした音楽」というイメージしか持てなかった。しかしここにきこえる鮮烈な音楽は私の持っていた偏見のようなイメージをきれいに崩してくれた。バッハの音楽には様々なアプローチがあり、それを受け入れてもまだあまりある位に大きな入れ物なんだ、と思うことができた。私としては、1981年の最後の録音やザルツブルグでのライヴ録音とも聴き比べたり、気分に合わせて使い分けしている(一番好きなのは1981年盤だが、それでも1955年盤の新鮮さにも敬意を表する)。    (真偽は別物として)昔よく言われていたゴールドベルクの作曲にまつわるエピソードからすると「こんな演奏じゃ眠れないんだろうな」という演奏だが、かのゴールドベルクさんが「気分をリフレッシュしたいな」なんて思ったときにこういう演奏をされたら喜ぶんだろうな、とつらつら考えたりもする。    これからクラシックに手をつけようかなという方にも、「苦ラシック」音楽と今まで敬遠されていた方にもお勧めの一枚。理屈抜きで「へぇ〜」と楽しんでもらえるのではないだろうか。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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