Product Details
ISBN 10 : 400341229X
Content Description
金融危機が襲来!誰が何をすべきか。中央銀行の役割を描いた金融論の古典。80年ぶりに読みやすく改版。
目次 : 序論/ ロンバード街の概観/ ロンバード街はいかにして成立するに至ったかという事情と、なにゆえに現在の形態をとったかという理由/ 金融市場における大蔵大臣の地位/ ロンバード街において貨幣の値が決定される方法/ ロンバード街はなにゆえにしばしば甚しく鈍調を呈し、また時に極度に激発するかという理由/ イングランド銀行が確実なる銀行支払準備金を保有し、これを有効に管理するというその職責を果たしてきたやり方に関する詳細なる説明/ イングランド銀行の取締/ 株式銀行/ 個人銀行/ ビル・ブローカー/ イングランド銀行に保有されるべき支払準備金の額に対する調整の原理/ 結論
【著者紹介】
ウォルター・バジョット : 『エコノミスト』編集長。1826‐77(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Bashlier
読了日:2023/08/30
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