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しあわせ右脳で悟リズム ネドじゅん式 意識変容

ネドじゅん

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784522441626
ISBN 10 : 4522441622
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2024
Japan

Content Description

“脳と意識を探求するオカン”が伝える、
しあわせに楽しく生きていくための悟りと意識変容を目指す本です。

悟りといっても、「ものすごい修行をしましょう」というのではなく、
日常の中で簡単なワークをしながら、
軽やかに自然や身体のリズムに合わせ、意識変容していくことを提唱する「悟リズム」。
実践すれば、誰もが必ず意識変容できる方法を
効果の高い厳選したワークとともに紹介しています。

「あの時、ああすればよかった」
「あんなこと言わなきゃよかった」
「私って、なんでこうなんだろう」
「あの人に◯◯と思われてるかも」
「大地震がきたらどうしよう」‥‥
過去の失敗や将来への不安、人間関係の不満や噂話からの妄想などが
次々と出てきて、悩んだり落ち込んだりすることはありませんか? 
これは、意識が左脳ベースになっている証拠です。 

頭の中が、常に嘆きや怒り、憤り、あきらめなどの思考でグルグルしている
――そんな意識で生きていくのがつらいのなら、今こそ、変わるタイミング!
生きるのがしんどい、今の自分を変えたい、新しい生き方をしたい、意識を変容させたい‥‥。
これらはどれも「もっと幸せに生きたい」という願望がその奥に潜んでいます。

この本は、もっと多くの人が意識変容して
右脳ベース=「しあわせ右脳」で生きることが体感できるようによりわかりやすく書いた、
ネドじゅん式意識変容の、実践版教科書です。

ワークを実践すれば、個人差はあれど、どんな方でも意識変容できます。
必要なのは、実際にワークをやることと、やり続けること。
軽やかに意識変容していく「悟リズム」で、 
心地よくやさしく生きる、しあわせな右脳意識の世界を体感してください。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ももたろう

    大学生の頃、仏教に強く関心をもち、様々な仏教書を読み漁った。京都の山奥にある瞑想センターでゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想を10日間体験したのは大変面白い経験だった。あの時は呼吸瞑想とボディスキャンの二つの瞑想を徹底して行うことで、自分の思考や身体の感覚に気づく訓練をした。本書は、大阪のオカンが、面白おかしく気づきを得られるようなワークを紹介しているが、その効果の大きさにびっくりしている。「いま・ここの呼吸」と「エレベーターの呼吸」を、筋トレみたいに気づいた時に繰り返し、気づきのある生活にしたい。

  • 出世八五郎

    読んだからには真面目に取り組まなくてはならぬ!と思うが、あれもしたい!これもしたい!せめてこれだけは・・・すべて左脳思考の囁きである。仏教から瞑想、ヴィパッサナーそして手応えを中々つかめずにいたところにネドじゅんさん・・・。エレベーターの呼吸法はお腹に意識を持っていけばいいとあるけど、本当なのか?次のページをくくれば「ごりごり」させろ!とある。地橋さんはお腹で「ふくらんだ。へっこんだ。」だけラベリングしろとあった。疑問を持つことも左脳の囁き。まあネドじゅんさんデビュー作よりはワークが分かり易く豊富。

  • ひかり

    自動思考に気づく。自動思考を止める。お腹に意識を向ける。やり方はいろいろある。ふむふむ。

  • ** みく **

    現代人を救うメソッドがここに!

  • みっちゃん

    ずっと左脳優位で生きていた私ですが、あるひ頭がぱーんとなって(イメージ)それ以降、リミッターを越える手前までしか思考を続けられなくなりました。多分、強制終了させられたのだと思います。ただ、だからと言って、ぐるぐる自動思考すること自体がSTOPするわけではなく、考えても考えなくても事態は変わらないという事実だけ、頭で理解したあとどうすればよいのか…という時にネドじゅんさんの本と出合いました。あとは筋トレあるのみですよね。頑張らずに続けます。

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