ニール・ドナルド・ウォルシュ

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神へ帰る サンマーク文庫

ニール・ドナルド・ウォルシュ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763160119
ISBN 10 : 4763160117
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

今回の対話のテーマは「死」。この人生が終わったら何が起こるのか?先に逝った、愛する人びとと再会できるのか?地上のこの人生ではほんとうは何が起こっているのか?神は、ついに語りはじめた。―この本には、あらゆる人にとって非常に大きな意味をもつ「答え」が記されている。これを知ることによって、わたしたちは不安や恐れの少ない、愛情あふれる生き方ができるようになるのだ。人類最大の問いに答える話題作、ついに文庫化。『神との対話』シリーズ。

目次 : 誰でもすべてを自分自身のためにしている。死についてもこの真実があてはまることが理解できれば、二度と死を恐ろしいとは思わないだろう。/ 死についていだいている疑問のほとんどに答えを得られたら、生命/人生についていだいている疑問のほとんどにも答えが出る。/ 死があなたの意志に反して起こることだと思うか?/ あなたのなかにある真実以外に真実はない。そのほかはすべて誰かがあなたに言っていることだ。/ どの方向へ進もうと、「わが家」に帰り着かないはずがない。/ どんなことがあっても、ここで言われていることを信じてはいけない。/ すべての魂は死後に安らぎを見いだす。ただし、すべての魂が死の前に安らぎを見いだすとは限らない。/ 死においては、あなたの個々のアイデンティティはすべて脱ぎ捨てられ、ついにあなたがたのあいだの分離が終了する。/ 愛に屈服し、魂が行きたがるところへと愛の導きに身を委ねるとき、あなたには何の困難もない。/ 「あの世」には何の苦しみもない。〔ほか〕

【著者紹介】
ニール・ドナルド・ウォルシュ : 37か国語に翻訳され、日本でも累計150万部を超える人気シリーズ『神との対話』の著者。読者の圧倒的な支持を集めた同シリーズは、ロングセラーとなって世界中で読み継がれている。現在は著述業にとどまらず、講演やワークショップを中心に幅広く精力的に活動している

吉田利子 : 翻訳家。東京教育大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ワッピー

    「神との対話」最終巻。人間からすれば、死は大イベントで、その時・その後に何が起きるのか、不安・恐怖で満たされるのは無理もありません。このたび縁あってこの本を手に取り、まさにその部分を読むことができました。全く意外というわけでもなく、またわかっていたというわけでもなく、ただストンと胸に落ちるというのが実感でした。今だけがすべてではない事は、いろいろな本を通じて「思い出して」きましたが、アップルオレンジの例えはわかりやすく、納得できた気がします。ウォルシュさんの本は心を軽くしてくれますね。最初から再読します。

  • Åκ

    『死』とはなにか、人が死を経験したあとに、どんな世界が待っているか。思った通りの内容だった。何度も読み返す事になる一冊。この本の内容を信じられれば、生きていくことの不安から解消されます。

  • shiki

    帰るだけ。何も怖くない。今もそこにいる。

  • シゲリッチ

    スピリチュアル関連の本の中でも必読ですね。本当にその日から人生観も変わります。

  • はじめ

    「神との対話」から間をすっ飛ばしてこちらを読んだ。死の前後のお話は、臨死体験をした人の話とかで共通してる部分もあり、全く予想外の部分もありだった。だけど総合的には「ワクワクする!」って感じ。死後のことなんて自分には確かめようもないことだけど、似たような体験談を聞いたこともあるし、何より全く悲壮な感じがしなかったので、この本の内容を自分の真実にしようと思いますw

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