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職人という生き方輪島塗

ニッポンのワザドットコム編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784905416029
ISBN 10 : 4905416027
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 木地師―辻義宣さん/ 塗師・研ぎ師―塩安漆器工房/ 呂色師―大橋清さん/ 蒔絵師―北濱幸作さん/ 沈金師―山崎徹司朗さん/ 輪島塗の歴史/ 輪島塗のつくり方/ 輪島塗の道具/ 漆器職人への道/ 見るなら・体験するなら・学ぶなら

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けんとまん1007

    輪島塗。何度か行ったことがあるし、輪島塗についてはテレビで見たこともある。その分業された工程と、それぞれの高度な技術、そして心意気。どれ一つ欠けても、輪島塗でなくなってしまう。ここまでいくと、芸術作品だと思うが、一方で、道具として使われてこそ生きるのだとも思う。何年も、何十年も毎日使う道具であるからこそ、手にしてみたいと思うのだが、なかなか手が出ないのも実際のところ。そんな伝統技術を、後世に伝える苦労にも触れられている。やはり、時代とともに、変化していくことも必要なのだ。もちろん、守るべき点もあってこそ。

  • みほ

    工程によって作業する職人さんがかわることに驚きました。 実際に輪島へ旅をしに行った時、こんなに漆は色彩豊かなんだ…と魅せられました。なんて宇宙的なんだろう。

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