イエスとエッセネ派

退行催眠で、エッセネ派の詳細な情報とイエスの実像が明らかになる！

目次 : 第１部　神秘的なエッセネ派（すべてのはじまり/ 主人公との出会い/ イエスの師匠「スディー」の出現/ エッセネ派の神秘にせまる/ クムランを解きあかす　ほか）/ 第２部　イエスの生涯（予言/ ベツレヘムの星/ 東方の三博士と赤ちゃん/ イエスとヨハネ　クムランの生徒たち/ イエスとヨハネ　教育期間を終えて　ほか）

【著者紹介】
ドロレス・キャノン : １９３１年、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス生まれ。退行催眠療法士、心霊研究家として「失われた」知識を収集し記録し続けてきた。ミズーリ州で教育を受け、１９５１年に海軍の職業軍人と結婚するまで同州で暮らしたが、その後の２０年間は、典型的な海軍軍人の妻として家族とともに世界中を旅して回った。１９７０年に夫が傷痍軍人として退役し、アーカンソー州の山岳地帯で引退生活を送るようになると、著作活動を開始。彼女の著作のあるものは、いくつかの言語で読むことができる。２０１４年１０月１８日、死去

白鳥聖子 : 翻訳家。アメリカ育ちの帰国子女。ニューヨークのパーソンズ・スクール・オブ・デザイン美術大学を卒業。催眠療法・カウンセングに特化した「心理センター東京」の所属セラピスト。ドロレス・キャノンから直接指導を受け、ＱＨＨＴの資格も取得している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）