トルステン・ハーフェナー

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本音は体にあらわれる 無意識を操る方法

トルステン・ハーフェナー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763139351
ISBN 10 : 4763139355
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ドイツの人気メンタリストが語る、驚くべき「心」と「体」の不思議なつながり。人間関係も人生も、劇的にうまくいく「ボディ・リーディング」のテクニック。「視線の方向」「足を広げる」「腕を組む」…その無意識の行動の“真意”が手にとるようにわかる。

目次 : 第1章 体が語る「本音」をさぐる―自由であれ/ 第2章 視点を変えれば、世界は変わる―意識せよ/ 第3章 三つの「意識」を使いこなす―「私」を構成するもの/ 第4章 相手の興味を引く心理戦略―集中せよ/ 第5章 「注意」「集中」「直感」をトレーニングする―今に生きよ/ 第6章 他者と「深い絆」を築く方法―慈しみを込めよ/ 第7章 コミュニケーションの本質―力強くあれ/ 終章 この世界を生きていくために―柔軟であれ

【著者紹介】
トルステン ハーフェナー : マインドリーダー、メンタリスト、マジシャン。ボディ・ランゲージ、メンタル戦略、エンターテインメント心理学を駆使し、見る者を驚きに包む、世界屈指の奇才。1972年、ドイツ・ザールブリュッケン生まれ。ザールブリュッケンおよびアメリカ・カリフォルニア州モントレーの大学で翻訳と通訳を学び、英語とフランス語の通訳の資格を取得する。以来30年以上にわたり、身体言語、知覚、行動心理学、錯覚、記憶術のトップ・エキスパートとして、その知識を人々に伝えている。家族とともにミュンヘン近郊に暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ときわ

    面白かった!少し国民性の違いはあるかと思う。だが、体と心は繋がっているというのはよく聞くし、納得もしていた。自分のことだけでなく、他の人の体から心を探すのが興味深かった。さらに自分の体と心をコントロールすることで、他人に自分への信頼感を持たせたり、心を開かせることが出来ることにも驚き。心をコントロールすることで行動が変わり、それを他人が無意識に受け取るって!へ〜っだ。

  • (202212,140)日本人の本かと思ったが、外国人のホンだった。それでタイトルと内容が合わないのだ。ドイツのメンタリストか〜。ちょっとスピリチュアル系統のせいで、蔵書していない館もありそうだ。身体言語と言えば、齋藤孝先生のほうがやはりわかりやすい。私としては、相手と自分の間での身体言語よりも、タイトル(主題)とは少し違う後半の、自分の不安と向き合い方、集中、行動など、自分の問題についてまとめてあるほうがためになった。

  • バーベナ

    マジシャンでありメンタリストの著者。女の子にモテたいの話から、どんどん引き込まれて、気が付いたら、私は、自分のまわりにどんな世界をつくりたいのか、考察していた。『人生のチャート図』はシンプルで力強い。ぜひ、一見してほしいな。

  • オラフシンドローム

    ★★★★☆ 専門家以外が書いた本がこんなに勉強になり、面白いことも珍しいなと思う。 足の向き、首をすくめているか、視線…。 何気なく観察しつつも、強烈な自意識を除いて客観的に観察するのは難しい。 他者をコントロールする術を学びつつ、自らの気持ちをコントロールする。 大切なことが書いてある。 思い込み、ポジティブな言葉、自分を騙すことも大切。

  • みなも

    ボディリーディングの話だけかと思いきや、メンタルの話も多くておもしろかった。開いたポーズと閉じたポーズは覚えておきたい。また読み返したい本。【図書館】

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