Books

明日、パリを歩くなら 何度でも迷い込みたい小道のお話

トリコロル・パリ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784426130077
ISBN 10 : 4426130077
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

パリでは、どんな短い通りにも名前がついている――
パリジェンヌ気分で散歩したい歩くことが一番楽しい街 心躍る166スポット

【著者紹介】
荻野雅代 : 新潟県生まれ。高校時代からフランス映画と音楽をこよなく愛し、2002年に渡仏。昔ながらの手仕事や紙ものも大好きで、いろいろなお店を巡ってはフランスの「かわいいもの」探しにいそしんでいる

桜井道子 : 京都府生まれ。語学留学をきっかけにフランスにはまり、2000年からパリ在住。仕事柄、そしてプライベートでもパリの街歩きが大好きで、週末ともなればまだ知らないカルチエを求めてパリのいたるところに出没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • starbro

    私が巴里を訪れたのは、40年近く前ですが、街並みがほとんど変わっていない感じです。巴里五輪のマラソンは、巴里の街中を走るので、今から楽しみです🏃 https://jiyu.tameshiyo.me/9784426130077

  • アキ

    トリコロル・パリのおしゃれな本。パリにはたくさんの素敵なパッサージュがある。パリ1区から20区まで、彼女らが選んだ通りやそこからの景色を写真と共に紹介していて、すぐにでもパリに行きたくなる。昨年ロンドンからTGVで一日だけパリを訪れたが、パリの街の魅力にやられてしまった。本書で紹介されている場所を懐かしく思い出しながら、次に行く時に行きたい場所がたくさん見つかった。今度行く時は、暮らす様にお気に入りのカフェと馴染みの通りを歩きたい。6区のサンジェルマン・デプレ教会の裏のカルディナル通りなんかいい感じ。

  • ジャスミン

    パリの1区や2区って渦巻きになってるんだ!パリのきれいな街並みがたくさん載っていて、お散歩気分になれます。個人的には、より人々の暮らしにフォーカスした365日シリーズのほうが好み。

  • 鈴蘭

    2024年発行。フランス、パリの様々な通りや広場などが写真付きで紹介されている。パリには1〜20区の地区があり、中心から時計回りで渦巻き状に並んでいる。有名な場所や知らない場所までたくさんあり、見ていて素敵で楽しかった。個人的にはブール・ティブール通り(76頁)の紅茶専門店やラシーヌ通り(120頁)、クリスマスのデコレーションか素敵なサン・ペール通り(152頁)、パリのインド人街であるパッサージュ・ブラディ(178頁)が気になった。

  • kaz

    写真を中心に飛ばし読み。治安はよくわからないが、街並みはやはり好き。図書館の内容紹介は『パリでは、どんな短い通りにも名前がついている−。セーヌ川を彩る橋、秘密にしたいパッサージュ、地元の人でにぎわう広場…。歩くだけで楽しい表情豊かなパリの166スポットを、地区ごとに写真で紹介します』。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items