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フランスの小さくて温かな暮らし 365日 大切なことに気づかせてくれる日々のヒント

トリコロル・パリ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784426126889
ISBN 10 : 4426126886
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

フランスに住む人たちの何気ない習慣、暮らしに欠かせない食べ物、ふと幸せを感じるひととき…そのいとなみが、遠く離れた日本に暮らす私たちに、日々を心地よく丁寧に過ごすために大切なことを教えてくれます。旅がもっと楽しくなる。何気ない日常がもっと愛おしくなる。めぐる季節の中で暮らしに取り入れたい毎日のエッセンス。

【著者紹介】
荻野雅代 : 新潟県生まれ。高校時代からフランス映画と音楽をこよなく愛し、02年に念願の渡仏。ヌーベルバーグからフレンチポップス、さらにはゴシップにも精通する

桜井道子 : 京都府生まれ。96年の語学留学をきっかけにフランスにはまり、00年からパリ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kei

    フランス在住で、フランス大好きの日本人女性二人組が、パリ、フランスの暮らし、言葉、習慣等色々を、素敵な写真と解説で、一年365日、紹介した本。今や、旅なんて、まして他国は遠いもの。本で我慢です。独自の目線がおもしろく、地に足ついたレポートです。興味持ったので、お二人のサイト覗くと、あちらのコロナ情勢が。早く、小さくとも温かな暮らしに戻りますよう。

  • milk tea

    パンとチーズは、この本の中でも何度か出て来ます。そのくらい生活の一部、必要不可欠なんですね。 ナチュラルチーズが一般的なフランスに対して、日本によくある加工済みのプロセスチーズは子供がおやつに食べるものだそう。私は毎日お子様のおやつ食べてたってことー? ナチュラルチーズは高いですから。 仕方ない、納得です。 「リュのプチ・ブール」、以前カルディで買えたそうなんですけど、今探してみても見つかりません。国内だとどこで手に入るのかご存知の方いらっしゃいますか〜? どの写真も、色使いも、ホントに好き♡

  • しん

    これからフランスに行こうと思っている方や暮らしたいと思っている方、フランスに憧れたり興味を持っている方には、とても参考になる本だと思います。私の場合は、「フランス」ということよりも「小さくて温かな暮らし」の方に惹かれて買ったので、ちょっと違っていました。もちろん、そういう内容も含まれています。3回くらいパリには行ったことがあると思いますが、その時の出来事を思い出しながら、読みました。

  • 百太

    時間や気持ちに余裕のある時の時間つぶしに読むにはもってこいのエッセイで、又 別の機会にに読んでみます。

  • merci

    ☆☆☆☆☆フランスの365日の行事、歳時記、日常生活を写真とエピソーで綴った日めくりカレンダーのような一冊。これを手元に置いてフランスで生活したら、とても快適だったろうなぁ。向こうで生活していると独自の行事や歳時記や日常生活(特に日用品の買い物)に出会って、「これ何?」って思うことがよくあるが、のちにニュースや友人から教えてもらうことがよくあったが、これ一冊あると便利。日本にいてもこの本を読むことでフランスでの生活が目に浮かび、わくわくさせてくれる。Merci!

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