英語が話せる歯科衛生士! 続編

外国人患者とのコミュニケーションにおいて、歯科衛生士やアシスタントの手助けになるように書かれた巻の第２冊目。日常の診療で、外国人患者と話すときに役立つような、基本的会話を集めた。

目次 : 患者を椅子にかけさせる/ 小学生に歯科治療を説明する（麻酔/ 充填/ 抜歯）/ 小学生のための口腔衛生指導/ 子どもの患者の母親と話す/ 正しい歯ブラシの選び方（毛のタイプ/ 歯ブラシのサイズ）/ 栄養と口腔衛生（ティーンエージャーと栄養について話し合う/ 大人のための栄養カウンセリング）

【著者紹介】
トーマス・Ｒ・ウォード : １９６８年Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｍｉｃｈｉｇａｎ大学院修士課程卒業。１９８２年Ｗｅｓｔ　Ｖｉｒｇｉｎｉａ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ歯学部卒業。１９６８〜１９７０年ＴＲＷ　Ｉｎｃ．（カリフォルニア州ロサンゼルス）ソフト開発担当。１９７２〜１９７７年大阪変圧器（株）（大阪市淀川区）英語講師。１９８３年日本歯科医師免許取得。１９８３〜１９９０年オリエンタル歯科（神戸市中央区）勤務。１９８６年〜現在、大阪歯科大学非常勤講師。１９９０年〜現在、東京クリニックデンタルオフィス（東京都港区）勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）