Books

エバ、ほんとうのワンダ ラへ ワンダ ラ

トニー・ディテルリッジ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784894237490
ISBN 10 : 4894237490
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ついにエバは、ロロックと全面対決する!果たしてその結果は?人類の、地球の未来は?壮大なスケールのSFアドベンチャー、完結。

1969年、カリフォルニア生まれ。RPG(ロールプレイングゲーム)カード、”Dungeon & Dragons”のキャラクターを描き、カードゲームの世界で注目されることになる。また、絵本”スパイダー屋敷の晩餐会”(文溪堂)は、2003年のコールデッコット賞オナーブックとなった。更にH.ブラックとコンビを組んだ「スパイダーウィック家の謎」シリーズは、2004年、ニューヨークタイムズのベストセラーブックになった。他に主な作品としてジーナ・サザーランド賞受賞の絵本“ぼくとおとうさんのテッド”(文溪堂)などがある。

東京生まれ。立教大学文学部英米文学科卒業。塾やカルチャースクールで英語を教える傍ら、詩の英訳やゲームの翻訳も手がける。DHC、FMC(現アメリア)、バベルの翻訳コンテストに入賞。訳書に「アメリカミステリ傑作選」(DHC出版・共訳)「スパイダーウィック家の謎」(全5巻)、「NEWスパイダーウィック家の謎」(全3巻・文溪堂)がある。北海道で、夫と愛犬と暮らす。

【著者紹介】
トニー・ディテルリッジ : 1969年、カリフォルニア生まれ。RPG(ロールプレイングゲーム)カード、“Dungeon&Dragons”のキャラクターを描き、カードゲームの世界で注目されることになる。また、絵本『スパイダー屋敷の晩餐会』(文溪堂)は、2003年のコールデコット賞オナーブックとなった。更に、H.ブラックとコンビを組んだ「スパイダーウィック家の謎」シリーズ(文溪堂)は、2004年、ニューヨークタイムズのベストセラーブックになった。他に主な作品としてジーナ・サザーランド賞受賞の絵本『ぼくとおとうさんのテッド』などがある

飯野眞由美 : 東京都に生まれる。立教大学文学部英米文学科卒業。塾やカルチャースクールで英語を教えるかたわら、詩の英訳やゲームの翻訳も手がける。DHC、FMC(現在のアメリア)、バベルの翻訳コンテストに入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • まんま

    家族ってなんだろう。種族って。ワンダ✳︎ラ最終巻。クマムシがかわいい。エバは、不思議な能力を持っていても普通の少女。特別な何かがあるわけじゃく、望んだだけ。みんなを、守る。みんなと、生きる。死んだとしても、思い出の中に生きていられるの台詞が印象的。

  • 火星人碧

    とうとう終わってしまった。ここまでよく愉しませてもらった。エバと仲間たちに、有難う。

  • ギマ

    ラスボスの雰囲気たるや!『地球の長い午後』もそうだったけど、植物が歩いて移動する進化というのは主流な予測なんだろうか?ヘイリーのたくましさがどんな感じになったのか、それは非常に気になるところだが、全9巻、素晴らしい時間でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items