デーヴィッド・アイク

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大いなる秘密 上

デーヴィッド・アイク

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784879191458
ISBN 10 : 4879191450
Format
Books
Release Date
August/2000
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ついに、人類を陰で操作する超巨悪の正体を掴まえた!!超長期的人類完全支配計画アジェンダ全暴露!!イルミナティ世界権力の本拠地、英米のド真ん中に出現した超々ラディカルな大著。驚嘆・感嘆・興奮させる掛け値なし血わき肉躍る「世界を変えてしまう著作」。

目次 : 序章 決断すべき黎明の秋―霊的に覚醒し、「家畜人」「奴隷人間」からの脱却を!/ 第1章 やって来た火星人―異星人の遺伝子操作で人類は創造されたのか!?/ 第2章 驚愕の目撃例―「その爬虫類人のことを口にするな!」/ 第3章 地球を蹂躪する異星人―バビロニアン・ブラザーフッドは歴史にどんな罠を仕掛けたのか?/ 第4章 神の子なる悪の太陽神たち―秘教の象徴体系を狡猾に操作、人類を精神地獄に/ 第5章 血の十字架を掲げた征服―「善男善女」の多次元宇宙意識への秘儀参入は断じて許さない!/ 第6章 浸潤する「黒い貴族」―フェニキア、ヴェネチアそして「英国を完全に支配せよ!」/ 第7章 跳梁席巻する太陽の騎士団―象徴、儀式、エナジー・グリッド、黒魔術で眩惑する/ 第8章 一つの顔、さまざまな魔の仮面―宗教と科学を韜晦、「レプティリアン・アジェンダ」は必ず実現させる!/ 第9章 呪われた自由の大地―コロンブス以前から、ブラザーフッドはアメリカを凌辱してきた/ 第10章 無から捏造した金―「慈悲深き聖都の騎士団」末裔(ロスチャイルドら)の無慈悲な錬金妖術を剔抉(てっけつ)する/ 第11章 眩しのグローバル・バビロン―英米ブラザーフッド・エリートは両大戦で世界全支配を完遂へ!/ 第12章 逆光するブラック・サン―鉤十字の世界支配計画は、今やグローバルに堂々遂行されている!

【著者紹介】
デーヴィッド・アイク : 1952年4月29日、英国のレイチェスター生まれ。’70年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも有名人になる。その後エコロジー運動に強い関心を持ち、’80年代に英国みどりの党に入党。その全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。’90年代初頭、女性霊媒師ペティー・シャインと邂逅。彼女との出会いにより、のちに彼の生涯を決定づける“精神の覚醒”を体験する。真実を求め続ける彼の精神は、やがて自らが扉を叩いたエコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の存在を発見。さらに、この国際寡頭権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、近年の彼は世界の極秘中の極秘、“大いなる秘密”に辿りつく。その“大いなる秘密”とは、国際金融寡頭権力の背後に蠢く“爬虫類人・爬虫類型異星人”の存在と“彼らのアジェンダ”のことであった。そして彼は、世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して“この世の真相”を訴え続けている。著作は本書ほかに、「ロボットの反乱」「…そして真理があなたを自由にする」など多数。ビデオも2本ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 神太郎

    昨今流行りの陰謀論。この本は(一応)真実を書いた本であるとある。今の陰謀論って20年前の頃の本書の内容を焼き直して語りなおしている気がする…。そういう意味では純度はこちらの方が上なのだろうか(わかりません)?真実は勿論我々が信じたこと、ものであると思います。だからこそ信じるか信じないかは〜のあのセリフがいきるわけです。しかし、合図なりサインって巧妙に隠されてるものです。これに気づけるかどうか。アンテナをはっておけよ!って某氏の言葉を思い出しますね。内容濃くて年末までかかった。まだ上巻でこの疲労感(笑)

  • Honey

    いろいろ勉強になりました!!!

  • 毒モナカジャンボ

    目次だけでお腹いっぱいになり、監訳者とはいえ最初からしゃしゃり出てくる太田龍の偉そうさに「コレコレ〜っ、コレだよ!」という満足感を覚える。小見出しがほぼその用をなしてないほど構成も論理も無茶苦茶であり、とても読めたものではないのだが、新ミレニアムを前に、行き詰まった新左翼的バイブスを持つ一人の英国白人男性が、何を感じていたのか、恐れていたのかというのは察せるところがある。それにしても太田龍と道行きが似ている。

  • syamo

    アイクの爬虫類人陰謀論の輪郭をなす一冊。ニューエイジからの影響が非常に強い。アイクはあくまで仮説としてレプティリアンを扱っているが…

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