デーヴィッド・アイク

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世界覚醒原論 真実は人を自由にする

デーヴィッド・アイク

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Product Details

Genre
：
Society&Politics
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784880862804
ISBN 10 : 4880862800
Format
：
Books
Publisher
：
成甲書房
Release Date
：
October/2011
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
アイク翻訳委員会 ,  

Content Description

人類を陰で操るロスチャイルドらの秘密結社。陰謀グループの頂点に立つ一族たちの世界支配の真実を明らかにする。操作されるマネー、捏造される危機、スピリチュアル世界の真実などを綴る、アイク真実原論の精華。

【著者紹介】
デーヴィッド・アイク : １９５２年、英国レスター州レイチェスターでイングランド労働階級の家庭に生まれる。苗字のアイクは北欧由来。プロ・サッカー選手からＢＢＣ放送のスポーツキャスターに転身し、全英的に著名に。１９８９年には環境問題への関心から「みどりの党」に入党、スポークスマンとして政治活動を。９０年代初頭、健康上のトラブルから心霊療法を受けたのを契機に精神世界・超常世界に覚醒、日夜の研究を進めるうちに闇の国際金融寡頭勢力の存在を発見する。さらにはそのシステムの背後から操る爬虫類人的異星人（レプティリアン）との衝撃的な邂逅を実体験し、これらの大いなる真実を知らしめるべく執筆・講演活動を世界的規模で続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Honey

    読了日：2021/01/25

    2011年発行のアイクのニューズレターをまとめた本。 少し古い内容かと想像したところ、もちろん重複して言及されるエピソードも多々ありつつ、大事な視点が1冊にまとめられ、「原論」としてとてもよい1冊と思います。 他の歴史の詳細な読み直し的大部な著作では、暴露的内容が膨大となるため、その衝撃的な部分的が切り取られ、カルトだ、反宗教だ、と勘違いされがちですが、故太田龍氏が感嘆していたように、非常にまじめな思想家の人類愛の表現と受け取りました。 いろいろ知ったうえで、罪を憎んで人（？）を憎まず、ですね。

  • ピエール・牧

    読了日：2011/12/14

    爬虫類型宇宙人の写真を見せてくれ！ロックフェラーやロスチャイルドが、金融や戦争を利用して世界を支配していることには何の異論も無いが、レプティリアンについてだけはどうしても受け入れることができない。

  • 竜鳥＠灯れ松明の火

    読了日：2015/01/19

    堤未果さんみたいなところから陰謀系、さらには爬虫類人とトンデモに近づきつつも、最終章はハート、笑う、引き寄せなど、無難なスピリチュアル系の話で対抗しようという内容。大体の人は爬虫類人がどうのってところに引っかかると思う。

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