デーヴィッド・アイク

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ムーンマトリックス 人類よ起ち上がれ! 覚醒篇 2 超☆ぴかぴか文庫

デーヴィッド・アイク

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784905027652
ISBN 10 : 4905027659
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

“この世のしくみ”すべてが分かる!これまでのスピリチュアル&陰謀論を遙かに凌駕する新たなる“世界観・宇宙観・人間観”の金字塔。“すべての源=根源意識”があなたにおくるウェークアップコール!デーヴィッド・アイクの集大成全10巻本刊行。

目次 : 第4章 「手がかりを追っていけばよいだけだ…」―操作者の「血筋」はシュメール、バビロンへとさかのぼる!(この世界最大の謎は、シンクロニシティに導かれて解明される!/ アトランティスとムー(レムリア)の「黄金の時代」 ほか)/ 第5章 「どうぞ家にお上がりください」と蠅を誘う蜘蛛―蜘蛛の最も重要な執行部隊はロスチャイルド!(イルミナティのネットワークは巨大な蜘蛛の巣―どこからでもからめ取る/ イルミナティの重要組織「フェビアン協会」の手口は「全体主義の忍び足」 ほか)/ 第6章 スパイダーマンたち―「ユダヤ人という発明」を押し進め、利用し尽くすシオニスト/ハザール人の正体(ロックフェラーも配下―ロスチャイルド家という血筋も「蜘蛛」の代理人/ ロスチャイルドがユダヤ人―最も残酷な作り話、実はシュメール人! ほか)/ 第7章 シオンのメインフレーム(巨大コンピュータ)―ユダヤ人とは関係ない!ロスチャイルドのシオニズムなのだ!!(ロスチャイルドは「シオニズム」でユダヤ人を詐称し、搾取/ ユダヤ人を撲滅するロスチャイルド、サバタイ・ツヴィ、ヤコブ・フランク ほか)

【著者紹介】
デーヴィッド・アイク : 1952年4月29日、英国のレイチェスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する

為清勝彦 : 昭和42年10月23日広島県尾道市生まれ。平成2年筑波大学国際関係学類卒。電力会社勤務を経て、現在自営業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 磁石

    時代を経るごとに人類は進化するのではなくて、過去にあった文明や技術を再発見・再発明しただけ。それは自然災害や大規模な戦乱によって焼き尽くされては語り部も消え、ほんの少しの残滓しか今に残っていない。それも、戦争や考古学によって徹底的に収集・隠蔽されてしまう。現代人の方が古代人よりも優れていたと言い切れる根拠は、実のところ全くない。ただ、「優れているはず」という思い込みが先んじて目を曇らせているだけ。……凄い洞察の数々に、ただただウンウンと頷くしかできなかった。続きへ

  • Honey

    非常に面白い! 今まで読んだ本のあれこれの総復習とともに、更に新たな(個人的に?)情報。 しばらくアイクにはまりそう♪

  • siota

    陰謀論ではおなじみのロスチャイルド&ロックフェラー&シオニズムの話。「ユダヤ人」をめぐる混乱した状況のせいで分かりづらい箇所があるけど、新しい情報満載で楽しめた。シオン長老の議定書についても述べられている。

  • のりのりのり

    外国人の名前が次から次にでてくるため、もう誰が誰だかこんがらがります。 あと、漢字のみの固有名詞も次から次にでてくるため、ほとんど頭に入ってきませんでした。 本の問題ではなく私の基礎知識の乏しさと頭や理解力の低さのためだと思いますが。

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