答え 第3巻 偽の社会正義編

輝かしき「１９８４年」版モデルルームに長蛇の列、ワクワク入郷待ちする「恍惚のうちに」自快自壊中の米・欧・日のオメデタキ方々。独裁者スターリン仕様のロシア、共産中国、金一族北朝鮮もお仲間だ。凶事→悪事→変事のゴールは、究極のディストピア！凶事：エセパンデミックの新型コロナ騒動、ワクチン禍で大儲けのビッグファーマ。悪事：ロシア・ウクライナ戦争で大儲けのメガ軍産複合体。変事：本書を開いてからのお楽しみ…

目次 : 第６章　なぜ私たちはわからないのか？（ダウンロードの始まり/ 「教育」：組織的プログラミング　ほか）/ 第７章　私たちはどのように操られているのか？（問題をつくれば解決策を押しつけられる/ カルト映画　ほか）/ 第８章　なぜ生命のガスを悪魔化するのか？（カルトの教義とその多くの顔/ ニューウォークな気候セレブのカルト教団　ほか）/ 第９章　なぜ「気候変動」が担がれてきたか？（「地球に優しい」の悲惨な結末/ いかにして気候カルトはビリオネアによってうみだされたか　ほか）/ 第１０章　あなたはニューウォーク？（「キャピタリズム」はカルテリズム/ ニューウォークはどのようにつくられたか　ほか）

【著者紹介】
デーヴィッド・アイク : １９５２年４月２９日、英国のレスター生まれ。１９７０年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心をもち、８０年代に英国緑の党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、このいっぽうで精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。９０年代初頭、女性霊媒師ベティ・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求めつづける彼の精神は、エコロジー運動を裏で操る国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人びとを操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。そして彼は、世界の真理を希求する人びとに、みずからの身の危険を冒して「この世の真相」を訴えつづけている

渡辺亜矢 : 札幌市出身。日本大学芸術学部放送学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）