デヴィッド・モーガン

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モンティ・パイソン・スピ-クス!

デヴィッド・モーガン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784872572858
ISBN 10 : 4872572858
Format
Books
Release Date
August/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

メンバーがすべてを語った!決定版モンティ・パイソン・インタビュー!
ファン待望の一冊がついに日本語版で登場!テリー・ギリアムがキャロルにフラレた!?モンティ・パイソン全滅の危機!?そしてあの名ゼリフの本当の意味……モンティ・パイソンのメンバーがTVシリーズ、映画、ソロ活動、そしてグレアムの死のすべてを語った!!

●デヴィッド・モーガン【著】 須田泰成【訳】 サイズ15×21cm 352ページ

Content Description

パイソニアンのバイブルついに日本語版登場。メンバーの生き残りがすべてを語った!最初で最後の決定版モンティ・パイソンインタビュー。

目次 : 1 モンティ・パイソンの作り方/ 2 誕生、そして空飛ぶモンティ・パイソン/ 3 パイソンズ解体新書/ 4 アンド・ナウ・フォー・サムシング・コンプリートリー・ザ・セイム?/ 5 『モンティ・パイソン・アンド・ザ・ホーリー・グレイル』/ 6 モンティ・パイソンのアメリカ侵略/ 7 第4シリーズ最後の出撃!/ 8 『ライフ・オブ・ブライアン』/ 9 ソロ活動のスタート/ 10 『ミーニング・オブ・ライフ』/ 12 21世紀パイソン

【著者紹介】
デヴィッド・モーガン : 長年に渡り、個々のパイソン・メンバーの業績について取材を重ねてきた人物。映画製作とメディア事情に関する記事を、『ロサンゼルス・タイムズ』『ニューヨーク・ニュースデイ』『サイト&サウンド』『ザ・ハリウッド・レポーター』『エンパイア』『アメリカン・シネマトグラフィー』『ミリメーター』『シネフェックス』などの新聞・雑誌に書き続ける。クライテリオン社の特別版レーザー・ディスク『未来世紀ブラジル』と『バロン』の共同プロデュースを行ない、インタラクティブな補足説明部分も執筆。2本の映画製作に関する記録と分析、音声コメントの録音も担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Gen Kato

    再読。最近また自分の中でパイソンズブームが再燃しているので。お互いの人格性格はクソミソに言ってるんだけど、仕事は認め合っている。けど譲らぬ部分は断じて譲らぬスタンスが見て取れる。実に彼ららしくて嬉しい一冊です。この本の出版から十余年。某メンバーの病気の話も耳にしているけれど、いつまでも元気でいてほしいなあ…

  • 彩也

    パイソンズは、6人揃ってこそパイソンズだ。関係者も含め、あの頃のことを色々訊いてみました、という本なのだが、メンバー間で言っていることが違ったりするのが面白い(グレアムに関しては、「死人に口なし」)。パイソンズは奇跡だと実感。「いまだかつてあの時ほど笑ったことはない、あんなに我々を笑わせる奴とは、結局出会ったことはない」「我々は、それぞれが異なる価値観を持っているんだけど、グループとしては間違いなく何かを共有しているんだ」

  • Quadrophenia

    メンバー(故グレアム・チャップマンを除く)と当時の関係者へのインタビュー集。個人的には『銀河ヒッチハイク・ガイド』の作者ダグラス・アダムスへのインタビューがよかった。私生活でも最高にクレイジーなグレアム。みんなに好かれる「いいやつ」ペイリン。気難しいジョン。一番熱い男テリー・ジョーンズ。すっとぼけた回答が多くてよくわからないアイドル。凄い饒舌なテリー・ギリアム。イメージとは違う人が多くて、彼らの「演じる」能力を思い知った気分。一番好きなスケッチ「死んだオウム」の裏話もあって大満足。

  • るき

    パイソンズはスケッチや作品単独で観ても十分面白いが、一人一人のパーソナリティやエピソードを知れば知るほど一層楽しめるのだとつくづく思う。本書で語られている内容は正直DVD「モンティ・パイソン アンソロジー MONTY PYTHON "ALMOST THE TRUTH"」などと重複しているものの、何度聞いても味わい深い。

  • moriteppei

    C

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