Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 遥かなる想い

  読了日：2018/08/31

  題名に惹かれて読了したが、世界の教養は 身につかなかったと思う。 読んでいる間は 少しづつ 知識が増えている ような錯覚に陥ったのが 気分良い。 曜日により、トピックが分かれており、 月曜日の 「歴史」火曜日の「文学」中心に 読了。

• ナイスネイチャ

  読了日：2019/06/07

  図書館本。英語記載にある様に正に辞書。図書館で借りたが手元に置きたい。

• しいたけ

  読了日：2019/03/29

  去年の５月から読んでいました。年度内でキリよく読み終えるため、はじめは何日分か頑張って、あとはタイトル通り1日1ページ。付箋は結構貼られていて、読み終えたらレビューにココを書こうなんて考えていた形跡はあるのですが、なにせ期間が長い。そして読み終え真っ先に思ったこと。読むだけで教養が身につくなんて、あるわけないじゃん！・・・と、馬鹿の言い訳。

• まえぞう

  読了日：2019/06/02

  初めは毎日、半分くらいからは週末にまとめて、最後の十週くらいは一気に読みました。なかなか身に付きそうにないので、索引を活用して辞書的に読み返す必要がありそうです。著者の面々からは仕方ないんですが、中国が少し、日本についてはほとんどふれられていないのが残念です。

• 藤月はな（灯れ松明の火）

  読了日：2018/08/17

  題名はやや誇張しすぎ。英米中心の知識が多く、中国やアフリカ、中欧、北欧、中東、アジア方面は手薄なのがやや不満。しかし、科学、音楽分野は知らないも同然で尚且つ、哲学は復習にもなったのが良かった。多分、音楽の素養があったら音楽名で頭の中はすぐにメロディが流れていたかもしれないと思うと悔しい。個人的に「超新星」と「太陽の黒点とフレア」が知れたのが収穫。後、グラント将軍のようにポピュリズムでアメリカ大統領になった人がいた事実に歴史は変わらないと思う。しかし、執筆者のモーツァルト推しに若干、たじろいでしまう。

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