デイビッド・リッチフィールド

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イヌと友だちのバイオリン ポプラせかいの絵本

デイビッド・リッチフィールド

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591163771
ISBN 10 : 4591163776
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
俵万智 ,  

Content Description

バイオリンひきのヘクターと、イヌのヒューゴは大のなかよしです。ある真夜中、ヒューゴがヘクターのバイオリンをひいていて…。楽しいときも、かなしいときもいつもいっしょに過ごしてきた友だちどうしの心あたたまる物語。『クマと森のピアノ』続編。

【著者紹介】
デイビッド・リッチフィールド : イラストレーター。イギリスのベッドフォードシャー生まれ。雑誌・新聞の挿絵や装画、Tシャツのイラストなどを手がける。デビュー作『クマと森のピアノ』(ポプラ社)は、2016年にウォーターストーンズ児童書賞(絵本部門)受賞、第11回MOE絵本屋さん大賞2018第10位入賞

俵万智 : 歌人。大阪府門真市生まれ。早稲田大学在学中に短歌を始める。第一歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)で第32回現代歌人協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    表紙とタイトルに魅かれ、俵 万智、翻訳ということで読みました。絵もストーリーも素敵で、バイオリンの音色が聴こえてきそうです♪♪♪ 小さな子供から大人まで楽しめます♬

  • mana

    図書館本。ヒューゴはめきめき上手くなっていくけれど、少し寂しい気持ちのヘクターおじいさん。ヘクターが連れて行かれるところで!?となったけれど、ほっとした。離れていても、ずっと絆はつながっている。絵があたたかくて、とても素敵な絵本でした。

  • yanae

    お気に入りさんが「クマと森のピアノ」の続編があるよと教えてくれて、本屋さんで発見♡迷わず手に取りました!こちらも素敵な絵本。クマともちろん出てきます。売れないバイオリン弾きにはイヌの友達が。バイオリンを諦めた彼は、友達のイヌにバイオリンの才能があることを知ります。離れていても友達は友達。心が暖かくなる素敵なお話でした♡俵万智さんの翻訳、素敵♡

  • とよぽん

    『クマと森のピアノ』の続編。これも素敵な表紙と見返し。なつかしいクマのブラウンに再会できた。ヘクターの心のどこかがキュッと痛む場面にこちらもキュッとした。でも、犬のヒューゴはバイオリンを教えてくれたヘクターのことをずっと思っていた。ラストはキュンとする。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ)

    才能に嫉妬し紆余曲折あったが、バイオリン弾きのヘクターと犬のヒューゴのかたい絆の強さにホッとした。絵が幻想的。

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