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日本人が「使いすぎる」英語 Php文庫

デイビッド・セイン

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569678566
ISBN 10 : 4569678564
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
August/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「I’m sorry.」「You are welcom.」…。中学で習い、多くの日本人がなんの疑いもなく使っているこうした定番表現が、ネイティブには不評だという。「またそのフレーズか。本当にそう思っているの?」という気になるからだ。そこで、日本人が「使いすぎ」な英語を約200厳選し、ネイティブに好感を持たれる「言い換え表現」を紹介。お目当てのフレーズがすぐ見つかるインデックスつき。海外旅行に必携。

目次 : 1 基本会話/ 2 海外旅行(機内・空港・両替/ 乗り物(タクシー・電車・バス)/ ホテル/ レストラン/ ショッピング/ 観光・道を聞く/ 旅先での交流)/ 3 日本国内(ホームパーティー(外国人の友人宅を訪問・自宅に招待)/ 外国人観光客との会話)/ 4 ビジネス(電話・メール/ アポイント/ 来客対応/ 職場での会話(対上司・対部下・対同僚)/ 商談・交渉/ 会議)

【著者紹介】
デイビッド・セイン : 米国出身。カリフォルニア州アズサパシフィック大学で社会学修士号取得。日米会話学院などでの豊富な教授経験を活かし、数多くの英語学習書を執筆。現在は、英語を主なテーマとしてさまざまな企画を実現する「エートゥーゼット」を主宰。東京・根津と春日にある、エートゥーゼット英語学校の校長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ばちゃ

    ほぼ、私はデイビッド・セインさんのいう日本人が「使いすぎる」英語を使用している(苦笑)と思う。こういった方がいいよっていう言い方も知識としてはあるけど、とっさに言えるかっていうと謎・・・。かなり私、偉そうな言い方してるかも(不安)学生の頃より格段に英語をしゃべる機会は減ったけど練習したほうがいいなと思った。まずは、ぶつぶつ、一人でつぶやきますか。

  • ちくわん

    2012年8月の本。日本の中学校で教えられる表現がことごとく否定されている。主語をつけない、とにかく省く日本語をそのまま英語に訳すのはバツ。感情がこもらない表現もバツ。失礼がない言い回し。I'd like to〜とCould you〜はマスターすべき。まずは教科書を一旦スクラップしていただかないと。

  • 4fdo4

    日本語の文法は他の言語とかなり違っている特殊な物であると聞く。当然それだけしか話さない人にとっては、母語から置き換えて英語を話そうとするから使いすぎる(癖)が出る。私も中国語を勉強していたが、「日本人が使いすぎる中国語」も無論あるだろう

  • ふろんた2.0

    「〜すぎる」も使いすぎるよね。それはさておき、例文そのものの是非はともかく、英語でのニュアンスの違いは理解することができます。

  • kaku

    はぁー、ほぉー。こういう言い回しもあるのね。自分が使えるか、だと難しいけど、相手の言ってることはわかりたいなあと思うので、このくらいの量なら暗記しちゃおう。

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