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その英語、ネイティブはカチンときます

ディビッド・セイン

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413042642
ISBN 10 : 4413042646
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

中学英語で習ったり、英会話の本でよく見るフレーズの多くが、ネイティブにはいかに変に聞こえ、ムッとさせ、怒らせているか。日本人が使いがちなNGフレーズを紹介。正しく伝わる「3語フレーズ」付き。

【著者紹介】
デイビッド・セイン : 米国出身。社会学修士。日本滞在23年。日米会話学院などでの教授経験を活かし、英会話のベストセラー書籍を数多く執筆。英語をメインに、さまざまな企画を運営するグループ「エートゥーゼット」を主宰

岡悦子 : 翻訳会社勤務を経て、現在フリーランスとして翻訳、辞書編集、雑誌原稿執筆等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei

    パラパラと読むだけでも教科書通りの英語を喋ると面白い表現になってしまうところが印象的だった。私もそんなに喋る機会がないが英語で話すときそのような表現には気をつけようと思う。

  • にく9

    仕事の相棒がアメリカ人なので英語でのコミュニケーションが日々多く、気になって読んでみた。こういう本あるの知ってる?間違ってるとまずいと思ってさー、と彼に聞いてみたが「英語も服装と同じでカジュアルになってるから、あまり気にならない。テレビで外国人にWhat's your name!って言ってるのも大して気にならん。と言っていた。とはいえ気をつけよ。と改めて思った。。

  • mazda

    勤め先を聞くのに「Who are you?」はそもそもないような気がするけど…。I'm afraidがうまく使えるようになると、バリエーションが広がるな、と思った。贅肉の表現に「love handles」や「a apare tire」なんてのも面白い。さすがに「fat」って面と向かって言うと、ぎくしゃくしちゃう模様…。どこの世界でも、太っていることは相当気になるみたいですね…。

  • ラテちゃん

    表現そのものによるニュアンスの違いもさることながら、pausやhesitationによってもニュアンスが異なるというのはどの言語も同じですね。いろいろな言い方があるけど一つ一つをしっかり覚えて実際に使ってみて体に染み込ませるしかないなー。

  • viola

    もし教員になったら、こういう本授業に役立ちそう〜〜。こう教わったけれど、実はこういうニュアンスなんですよー、こういうのは危険ですよ〜ということを教えてくれる本です。途中、中だるみしてくるのがちょっと残念だけれど、確かに面白い。 気になるのは、大して喋れてないような日本人はこういう表現を使っても、ネイティブは「カチン」じゃなくて「ああ、分かってないんだなぁ」と思ってはくれないの??ということ。

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