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40代で「大化け」する人、伸び悩む人(仮)

テリー伊藤

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569826486
ISBN 10 : 4569826482
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
September/2015
Japan

Content Description

40代で「伊藤輝夫」から「テリー伊藤」に“変身”して成功した著者が、「30代までの冴えない人生」を大逆転するための秘訣を伝授!

【著者紹介】
テリー伊藤 : 1949年、東京・築地生まれ。早稲田実業学校中等部、高等部を経て日本大学経済学部に入学。卒業後、テレビ番組制作会社IVSテレビに入社、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』『ねるとん紅鯨団』などヒット番組を手掛ける。その後、自らが代表を務める制作会社ロコモーションを設立。現在は、人気番組やテレビCMを総合演出し、数々のテレビ番組に出演するなど、いまやメディアに欠かせない奇才である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yoshida

    私も40代になりました。会社の同期と話していても、体調が変わったり、やるせない事が増えたりなんだかなと思う毎日が続きます。そんな時期にこの作品を手に取りました。40代もまだ人生の折り返し地点。腐らず前向きに楽しんで生きる事ができるはず。努力を続けながら、興味のある分野をとことん突き詰める。自分で自分の限界を定めず、殻を破ってゆく。一度きりの人生なので、様々な興味のある分野に挑戦しながら人生を楽しみたいですね。40代は人生で一番おいしい時期です。もっともイケイケの年代です。心掛けるだけでも毎日は変わるはず。

  • 太田青磁

    ・体をいじめたり動かしたりすることで、今度は頭が楽になってくる・声の大きさは40代のバロメーター・伊藤輝夫にはない発想を持ったテリー伊藤になって暴れてみよう・部下を叱る暇があったら「おい、最近何か面白いことはあったか?」と聞いて回る・自分の弱みを隠さない・相手がいちばんしゃべりたいことを最初に聞く・同僚に嫌われるかどうかよりも、お客さんの評価のほうが大事・荒唐無稽でいいから熱い思いが伝わってくるようなことを語る・(遅咲きの人の特徴)才能に勝る努力家、あきらめないこと、「成功した自分」をイメージしていたこと

  • Humbaba

    自分の可能性というのは、意外と自分自身ではわからない。また、一度駄目だと思ったことでも、やってみれば意外となんとかなる事も少なくない。最初から諦めてしまっていては、可能性を狭めてしまう。心持ちを変化させることができれば今ある資源でも充分に色々なことが出来る。

  • くまお

    今日下娘の誕生日。「下の子がもう●歳か」・・・と嬉しい反面、俺も年取ったかな・・・とちょっとしみじみした気持ちになりました。でも「40代は人生で一番イケイケのおいしい時期」「伸びしろがいっぱい」とのテリーの格言に勇気を頂きました。

  • ダナヲ

    なぜかリリーフランキー著と勘違いして手に取ってしまった本。リリーさんがこんなタイトルの、啓発本なんか書くー?と思いながら帰宅してテリー伊藤だったことに気づいた。思い込みって怖い。読んでていらっとするとこはあったけど、ほんと大事な観点だなと反省。まだまだ可能性が広がっていると信じて進んでいかねばね。「40代の体力低下をどう乗り切るかが勝負の鍵」ほんとそのとおりだろうなと日々えぐいほどにらじっかやきてたますを。→やっぱり体力が大事。おさけのにながらこたつでだらついていても最後まで打ち込める体力すらない始末😭

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