テリー・ブレヴァートン

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世界の発明発見歴史百科

テリー・ブレヴァートン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562052486
ISBN 10 : 4562052481
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

発明と発見、それは人類発展の歴史そのものだ。生活を一変させ、常識を覆した最も重要な300の発明と発見を、前後関係も理解しやすい時代順項目で解説。それぞれの項目のトピックをコラム形式で多数収録。索引も充実の決定版!

目次 : 1章 テクノロジーの夜明け/ 2章 古代世界の天才たち/ 3章 刷新の時代/ 4章 ルネサンス技術と科学革命/ 5章 産業革命/ 6章 新たな技術革新/ 7章 電気と電子の時代/ 8章 デジタルの世界

【著者紹介】
テリー・ブレヴァートン : 主にウェールズの歴史や文化をテーマに執筆。ウェルシュ・ブック・カウンシル「今月の書籍」賞を5回受賞。ディスカバリー・チャネルやヒストリー・チャネルのドキュメンタリーにも出演

日暮雅通 : 1954年生まれ。青山学院大学理工学部物理学科卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 膨大な情報量に疲れ、最後の100ページほど流し読みしてしまった…。わたしたちがこの時代に生きていられているのは、偉大な先人たちの発明や発見があったということを実感できただけでも良しとしたい。ビールが紀元前6000年頃から存在することに一番驚いた。メソポタミアのシュメール人が作ったとのこと。ビールだけじゃなくて、違う国、違う大陸から流れ込んできたもののおかげで他の国々が発展していくってすごいな。産業革命以降はイギリスとかヨーロッパの国々の功績が目覚ましかった。日本の発明発見の本も、あれば読んでみたいな。

  • nranjen

    必要部分があって図書館で借りたが、パラパラ見ているといろいろ面白い。人工透析を発明したウィリアム・コルフすごい。怒涛の生き方が垣間見られる気がする。

  • くらーく

    これは、暇つぶしにもってこいの本。こういう本は、手元に残しておきたいねえ。

  • naoto

    一体、いくつの項目があったんだろう?各項目の記述は簡潔だけど、内容豊富過ぎて感想をこのスペースでは書ききれないな。全部記憶してたらクイズ王になれるかも(笑)

  • ゆりいか

    印象的なのは発明者が貧乏なまま人生を終えていることが珍しくないことと女性の研究者が不遇だったりすること。

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