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宇宙地政学と覇権戦争 無法地帯の最前線

ティム・マーシャル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562074006
ISBN 10 : 4562074000
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

世界的ベストセラー『恐怖の地政学』ティム・マーシャル最新刊。米中ロを中心とした宇宙規模の対立構造とその行く末について、地政学と「宇宙地理学」をキーワードに、ロシア・ウクライナ戦争や中台問題などを踏まえ、わかりやすく紹介。

【著者紹介】
ティム・マーシャル : 1959年、イギリス生まれ。コソヴォ紛争やアフガニスタン侵攻、アラブの春など国際情勢の最前線を現地取材してきたジャーナリスト

甲斐理恵子 : 翻訳家。北海道大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちもころ

    月の裏側にあるだろうHe同位体を丸ごと手に入れる国が地球を制すみたいな。そういう流れなのですね!

  • yubari127y

    月=レアメタルと水 イーロンマスクのスペースXがその宇宙開発競争へと火蓋を切った。 そして、大国は自国の使用済みの人工衛星を新型ミサイル兵器の実験台へとリサイクルしている。 宇宙開発条約などでは、宇宙は誰のものでもないと定義しているが、筆者はこのままでは際限がなく、エスカレートし過ぎて第三次世界大戦へと繋がると危惧している。 また、地球の低軌道はチョークポイントであり、宇宙は「高地」つまり制空権としている。

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