Books

世界で一番美しい包丁の図鑑

ティム・ヘイワード

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784767822891
ISBN 10 : 4767822890
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 包丁/ナイフの構造/ 持ち方/ 切り方/ 素材/ 包丁/ナイフをつくる/ 包丁/ナイフメーカー/ さまざまな包丁/ナイフ/ 西洋の包丁/ナイフ/ 中国の包丁/ナイフ/ 和包丁/ 業務用の包丁/ナイフ/ 特殊な包丁/ナイフ/ 研ぐ/ 包丁/ナイフアクセサリー

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あっか

    なんて奥深い包丁の世界!著者は外国人の方ですが、日本の包丁も詳しく載っていて(しかも翻訳が何だか面白い!笑)リスペクトも感じます^^包丁ってその国の歴史や文化を表していて、こんなに面白いんですね〜。日本人の方が描かれた、日本の包丁職人をモデルにした漫画も載っています。翻訳本だから左から読むので新鮮!笑 包丁の構造など、ものすごく包丁に詳しくなれる本でした。

  • たまきら

    イギリス人によるナイフ図鑑です。撮影した人が漢字わからないんだろうなあ…というほほえましい漢字さかさま表示。日本人ですからついつい日本の包丁に注目しがちですが、面白いなあ…世界中のナイフ…フランスの包丁にうっとりしました。牡蠣のナイフは一本買っておこうかなあ。手袋はいらないけど!日本職人のマンガも素敵です。柳葉と西洋のフィレナイフの差は知らなかったな、一度使ってみたいな…。

  • 包丁の図鑑と銘打っているが、学者が系統立てて著したものではない。それ以上だ!著者の美意識とその理解者が創り出す、一本ごとに捧げられた写真と文章の見事な芸術性。そして嫌味なく語られる蘊蓄…と、マンガ!?

  • タカラ〜ム

    料理に包丁はつきもの。とはいえ、世界を見回すと包丁あるいはナイフにこんなに種類があり、様々な用途で使い分けられているのだと知って驚いた。包丁の種類の解説だけではなく、握り方や切り方の分類と解説、包丁ができあがるまでの作業工程など情報量も豊富。大阪・堺の町工場を舞台にした「SHOKUNIN! 包丁をつくる男たち」というマンガも収録されています。

  • 遠い日

    見たこともない、考えたこともないような用途に使われる不思議な形の包丁、ナイフたちに目を見張りながら読む。わたしは、道具の、そのヘビーデューティーな美に魅了される。そして、包丁は人々の舌を満足させるに足る美味を創り出す道具。つまり、使うため、使われるために存在するところに魅力を感じるのだ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items