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Who Not How「どうやるか」ではなく「誰とやるか」

ダン・サリヴァン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799328545
ISBN 10 : 4799328549
Format
Books
Release Date
May/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

仲間づくりこそ最強の成功戦略だ!時間/お金/人間関係/目標達成―組織と個人のポテンシャルを最大限引き出す現代型リーダーの思考法。1億超PV、メディアを揺るがす気鋭の学者ブロガーと一流コーチによる話題の初共作。

目次 : 1 時間の自由(「誰か」は、豊かさと自己拡張をもたらす/ 先延ばしについての真実と、それをやめる方法/ 人生のあらゆる側面で「誰か」を見つける)/ 2 お金の自由(時間がお金を生む/ 具体的な結果にコミットする/ 問題を解決できるだけのお金があれば、問題は存在しないことになる)/ 3 人間関係の自由(他の人に役立つ「誰か」になるには/ たとえどんなに魅力的でも、合わない人を避ける方法/ 効果的なコラボレーションを生み出すには)/ 4 目的の自由(競争をやめ、コラボレーションを始める/ 「誰か」があなたのビジョンと目的を広げる)

【著者紹介】
ダン・サリヴァン : 起業家精神についての第一人者であり、世界中の誰よりも、成功した起業家たちを指導してきた。一流の起業家コーチングプログラムを提供しているStrategic Coachの共同設立者であり、起業における成功に関する50以上もの著書がある。Strategic Coachは、30年以上にもわたり、2万人以上の起業家を指導してきた

ベンジャミン・ハーディ : 組織心理学者であり、ベストセラー『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』(サンマーク出版)と『Personality Isn’t Permanent』(未邦訳)の著者。ブログは1億人以上に読まれ、Forbes、Fortune、CNBCなどで取り上げられた。また、2015年から2018年まで、Medium.comのナンバー1ライターであった。彼と妻のローレンは、2018年2月に里親制度を利用して3人の子どもたちを養子に迎え入れ、2018年2月に里親制度を利用して3人の子どもたちを養子に迎え入れ、2018年12月には夫妻の間に双子が生まれた。現在はフロリダのオーランドに住んでいる

森由美子 : 大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)英語学科卒業。英国系の海運会社、航空会社に勤務したのち、産業翻訳者として独立。外資系企業での実務経験をベースに、ビジネス一般、環境・エネルギー、教育、PR・マーケティングなどの分野を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nakmas

    Kindle unlimitedで。 より身近で、理解しやすい実例の選択。 マイケル・ジョーダン、ビートルズ、 トールキンとC.S.ルイスなど。 言わんとしていること、取り入れるべきアイデアやコンセプトを、実に鮮明にしてくれる。

  • はるき

     自分を追い込む弊害って大きいと思います。文殊の知恵じゃありませんが、人を頼って頼られる人になりたいですね。

  • y.kakizoe

    私のバイブル「FULL POWER_科学が証明した自分を変える最強戦略」の著者!読む前からわくわく。 そしてやっぱり面白かった。 『「誰か」を信頼し「どうやるか」の部分を完全に任せる』 この発想は私にはなかった。リーダーは仕事をかかえず他人にふることってよくきくけど、こういうことだったのかと1冊読んで初めて理解した。 本書のいうとおり、これは私にとって初めて経験する種類の思考訓練かもしれない。 目標を明確にしたら「どのように」ではなく「誰に?」と考える。 自分を手伝ってくれる「誰か」が待っているのだ!

  • rabbitrun

    表紙に散りばめられた宣伝文句や単純明快なメッセージに圧倒される。内容は目新しいものではなく、誰しも思い当たりそうなことばかりだが、一流アスリートはこうしている、これが現代型リーダーの思考法だと言われて向上心をかなりくすぐられた。

  • のぞむ

    HOW(どうやるか)ではなくWHO(誰とやるか)というタイトルではありますが、日本語的には「自分でやる(自力)」ではなく「他人に頼る(他力)」と言った方が分かりやすいように感じますね。 要は、全部自分で抱え込むのではなく、適度に人を頼って自分に余裕を持たせること。そして自分も相手にとって頼られることができる自分であること。その重要性が語られていたように思います。 どちらかというと起業家・経営者等に向けた内容でした。残念ながら私はそのどちらでもありませんが💦

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