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図解オ-ケストラの楽器 歴史・形・奏法・構造

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Product Details

Genre
：
Utility&Hobby
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784837307419
ISBN 10 : 4837307418
Format
：
Books
Publisher
：
マール社
Release Date
：
December/2007
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Tatsuo Minagawa ,  

Content Description

目次 : はじめに / ◆１．気鳴楽器 / 気鳴楽器　Aerophones：序説 / フルート / オーボエ / クラリネット / サクソフォン / ファゴット / ホルン / トランペット / コルネット / トロンボーン / チューバ / ◆２．膜鳴楽器 / 膜鳴楽器　Membranophones：序説 / ドラム / ◆３．体鳴楽器 / 体鳴楽器　Idiophones：序説 / パーカッション / ◆４．弦鳴楽器 / 弦鳴楽器　Chordophones：序説 / ヴァイオリン / ヴィオラ / ヴィオロンチェロ / コントラバス / ハープ / ギター / 現代のグランドピアノ

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • skr-shower

    読了日：2021/12/12

    薄い本なのに楽器に関する教養が詰まっている。”はじめに”で”最近広く普及しつつあるレコード”とあり？？2007年の本なのに。録音用チューバなんて初めて見た。イラストがクラッシクで好きです。

  • るう

    読了日：2013/10/13

    イラストもクラシック

  • えすてい

    内容はマール社「楽器」から、現代オーケストラで用いられている楽器のみピックアップして掲載。しかも解説文もイラストも「楽器」をそのまま使用。決して深みのある内容ではない。現代オーケストラで用いられる楽器へと発展していったり時代とともに廃れていった古楽器、そして何より民族楽器や電子楽器に関しても豊富に収載されている「楽器」の方が断然ボリュームも内容も充実しており、音楽に関する教養は「楽器」の方が「オーケストラの楽器」よりはるかに深いものだ。

  • leiaikawa

    読了日：2022/06/13

    図解だけあって図が多め、解説よりも図を見る意図で使うのが良さそう。

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