スーザン・イーノック

Individuals/organizations Page

Books

微笑みをもう一度

スーザン・イーノック

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562043712
ISBN 10 : 4562043717
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 優希

    胸キュンですね。ロバートの一人の女性を一途に想う気持ちが素敵だなと思いました。心に傷を持っているという闇にも惹かれます。唯一心を開く相手ルシンダが魅了されていくのもわかります。2人の関係は恋へと発展しても何処かで結婚相手は父親の認める人という気持ちがあるのが切ない。この心の揺れがときめきポイントなんですよね。シリーズものらしいので他の作品でどんな恋のレッスンが描かれているのか気になります。

  • びわ

    よかったわ〜ヒーローが、ヒロインに希望を見いだして、闇から抜け出そうと頑張るのがすごくよかった!ヒロインは、初めは打算的?と思ったけど、すんごく父親思いなのねえ。ヒロイン親友の話は読んでないんだよね。探してみようかな。ラストがドタバタな感じだったのが残念

  • romance_holic

    ヒーローは戦争でハンディキャップ+心の傷を負うのですが、彼がヒロインへの憧れ、愛によって外界に一歩を踏み出し、ヒロインの助けを借りながら一歩づつ回復していく様子、ヒーローの様子に心を痛め、サポートしようとする家族の様子がとても感動的でした。薔薇の成長をヒーローの回復となぞらえているのも心憎い演出。これまでの登場人物たちも大活躍して、シリーズのだいご味もあり、 とても素敵なロマンスでした☆

  • 月夜

    ★★★★☆ロバートのPTSD、そして立ち直りの課程が細やかに描かれていてgood。陰があるが深みのある人間像がよい。ヒーローの家族、友人との関係、見事な連携プレーも見物だった。エドの将来が見てみたい。

  • たまきら

    PTSDが理解されるようになるまで、戦争から帰ってきた兵士たちは不当に扱われていたんでしょうね…。とにかく一途な男性が素敵。父親との間で揺れる彼女もかわいいです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items