ステイシー・ウォード

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モーニングトン・クレセント東京の英国菓子

ステイシー・ウォード

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784865063400
ISBN 10 : 4865063404
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

伝統的なイギリス菓子教室の定番レシピ集。すべてオリジナル英語レシピ付き。

目次 : 1 クラシックなレシピ/ 2 昔懐かしいレシピ/ 3 ビスケットのレシピ/ 4 ブラムリーアップルのレシピ/ 5 果物と野菜のレシピ/ 6 地方にゆかりのあるレシピ/ 7 オーブンを使わないレシピ/ 8 幸せなお祝いのレシピ

【著者紹介】
ステイシー・ウォード : イギリス菓子教室主宰。イギリス・マンチェスターに生まれ、幼い頃から家庭でお菓子作りを楽しむ。大学で美術専攻後、日本の高校で英語を教える仕事のため、2001年に来日。2014年、東京・東麻布で、「Mornington Crescent(モーニングトン・クレセント)」をスタートし、少人数制のお菓子教室と販売を行う。NHK「グレーテルのかまど」、ジャパンタイムズなどのメディアに注目される。三越の英国展などイベントにも多数出店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たま

    実際の店舗へ行ってからというもの、ずっと読んでみたかったレシピ本。サイズが日本向けになっている以外はしっかり本格派のレシピばかりで読んでいるだけで楽しい。再現は…実際に教室で習わないとなかなか難しいものもありそう?

  • チョビ

    赤羽橋でイギリスのお菓子教室を開いている先生って、どういう方々が生徒さんなんだろう…しかもたまーにお菓子を分けていただけるとのことだが、並んでいるし、おそらくホールで渡されたら困るし(値段も高いし)…。ということで、本を出したのでしょうが、これだと正直並んで買うべし、ですよね。ただし、イギリス人の紅茶の入れ方には勇気をいただく。

  • おかず

    とても素敵 伝統菓子を知れるし、日本の材料に置き換えられてるのがありがたい

  • 二日月

    イギリスに伝わる作り方を知りたくて読みました。中力粉を使ったり、応用の仕方が色々あって楽しめました。キャロットケーキとヴィクトリアスポンジを作ってみましたがシンプルでとても美味しい。紅茶には低温殺菌牛乳もとても美味しいです。気軽にティータイムが楽しめます。

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