Product Details
ISBN 10 : 4140911328
Content Description
なぜことばにタブーが存在するのか。様々なタブー語を取り上げ、なぜ人は特定の語に不快感を抱くのか、その複雑な心理を解明。言語の無限の可能性を明らかにする、ピンカー言語論の新展開。
【著者紹介】
スティーブン・ピンカー : 現在、ハーバード大学心理学研究室教授。視覚認知と幼児の言語獲得についての研究により、米国心理学会から「Distinguished Early Career Award」、および、「McCandless Young Developmental Psychologist Award」受賞。2004年にタイム誌の「世界でもっとも影響力のある100人」のひとりに選ばれた。著書に、『心の仕組み』(NHKブックス、「ロサンゼルス・タイムズ」ブック賞ほか受賞)などがある
幾島幸子 : 早稲田大学政経学部卒業。翻訳家
桜内篤子 : ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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くらびす
読了日:2013/09/17
plum
読了日:2017/05/09
磁石
読了日:2012/06/29
takao
読了日:2025/05/27
roughfractus02
読了日:2017/02/27
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