Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• annzuhime

  読了日：2024/01/27

  島外の図書館から取り寄せ。火災現場、風車、映画スタジオなどの断面。火災現場では倒れている人も描かれておりリアル。絵が細かくて、じっくり全部見るのに時間がかかるほど。どのページにも隠れているエイリアン。小さすぎる！見つけられないページもありました。CASA BRUTUSの大人も深読みしたいこどもの本100。

• にゃーごん

  読了日：2021/08/05

  非常に緻密で質の高い絵本なのだが、ちょっと期待していたものと違った。絵も文字もとにかく細かくて、どこを見ればいいのか分からない。絵の中に宇宙人が紛れ込んでいるから探してみようというウォーリー的なお楽しみもあるのだが、まじで見つからない。それっぽいものがあったとしても、本当にそうなのか小さすぎて判別がつかず、答えも書いてない。絵のすごさは分かるんだけど、個人的には魅力に欠けた。あと、蒸気機関車のページに作業員のお弁当の説明として脂を塗ったパンって書いてあったんだけど、脂って何だ？バターであることを願う（笑）

• 遠い日

  読了日：2022/03/28

  「輪切り図鑑クロスセクション」シリーズ４。見かけたら素通りできないシリーズ。今回は、特別編として時空を超え、テーマもばらばらな12の「ふしぎ」をずいと見せてくれる。エイリアンが半分くらいしか見つからない。目がチカチカ。

• Eri

  読了日：2025/08/18

  シリーズ4冊目。 やっぱり最初の方の古城と帆船軍艦のが好みかな。 この巻は、面白いのだけれど、テーマがイマイチというか統一性がなくて残念。

• あゆぷ

  読了日：2025/02/15

  半分くらい、ちびちびと読んで、そのあとは細かすぎる絵に目がギブアップ。宇宙コロニーの図解もあれば、人体もあり、対象の規模が違いすぎて少し戸惑った。宇宙人は、そんなわけで一人も見つけられず。 もしかしたら、こうした本こそ、電子書籍で購入して、大画面に最大限拡大して読むのが良かったのかもしれない。 でも、おそらく再読は機会がないとしないと思う。 目がもっと弱る前に、一冊でも多く読んでおかないと。

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