ジョン・ラスキン

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構想力の芸術思想 近代画家論原理編2

ジョン・ラスキン

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Product Details

Genre
：
Philosophy,History &Religions
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784831881625
ISBN 10 : 4831881627
Format
：
Books
Publisher
：
法蔵館
Release Date
：
December/2003
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
内藤史朗, ジョン・ラスキン著 ,  

Content Description

生命軽視・自然破壊を生んだ功利主義の価値観を拝し、美の固有価値の復権を初めて唱えた書。最初に「固有の美」という観念を打ち出し、「生命こそ最高の価値あるもの」という思想の結実へと至る。

【著者紹介】
ジョン・ラスキン : １８１９‐１９００。１８４２年オックスフォード大学卒業。１８７０年よりオックスフォード大学芸術学講座を担当

内藤史朗 : １９３３年台湾台北市に生まれる。１９５７年京都大学文学部（英文学）卒業。１９７６年大谷大学教授、１９９９年京都造形芸術大学教授。１９７４年アイルランドのイェイツ夏季大学で講師を勤め、１９８３年オックスフォードのＳｔ．Ｊｏｈｎ’ｓ　Ｃｏｌｌｅｇｅにて客員として研究に携わる。現在、大谷大学名誉教授、京都造形芸術大学客員教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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