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ドアはあけたらおさえましょう

ジョン・ブリッジ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763139757
ISBN 10 : 4763139754
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

全米20年超ベストセラー&世界20言語に翻訳。世界中で読み継がれる紳士の教科書。職場・会食・パーティ・冠婚葬祭・手土産・挨拶・服装・靴…シーン毎の礼儀・マナー・最適TIPS。丁寧な所作、自然な気遣い、間違えないマナーがゼロから身につく!

目次 : 1章 日常―日々の「小さな心がけ」が所作となる/ 2章 装い―感じよく、間違いのない「身なり」/ 3章 ディナー―丁寧で心地よい「食べ方」「振る舞い」「マナー」/ 4章 言葉―適切な「言葉」「話題」で自然に打ち解ける/ 5章 招待する―「お誘い」から「おひらき」まで人をもてなすガイド/ 6章 招待を受ける―手土産・服装・帰りの声がけ…安心の参加心得/ 7章 人間関係―紳士が築く「いいお付き合い」「いい距離感」のコツ/ 8章 職場―仕事に活きる「小さな気配り」/ 9章 備え―紳士は「必要」になる前に準備しておく/ 10章 究極のエチケット―「めったにない機会」でも慌てない

【著者紹介】
ジョン・ブリッジズ : アメリカでエチケット、マナーについてもっとも詳しいとされる人物。テレビやラジオのニュース番組にたびたび出演し、現代社会における紳士らしい振る舞いの重要性を説く。「ディスカバリーチャンネル」「トゥデイ・ショー」「CBSサンデー・モーニング」に出演、ピープル誌やニューヨークタイムズ紙でも取り上げられている

酒井章文 : 英語翻訳者。武蔵野美術大学中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • クラミ♬

    あたりまえのことだけど、なかなかちゃんとできない…それを教えてくれるマナー本。読んで良かったです◎

  • りらこ

    一つひとつは、当たり前のこと! 気配り目配り、気遣いの判断基準は自分!ではなくて相手が心から心地よいと感じるかどうか。 しかしこれら全てを振る舞えるとするならば、それはやはり紳士なのである。良いと感じたのは、ついつい長っちりになりがちな宴会やパーティーをサッと切り上げるホストの言葉や、スッと帰れるゲストの姿を書いていること。 ちなみに女性であっても、紳士淑女としてこの本はとても良い。パートナーにこの本の全てを期待すると、無理!ってなるかも。その前にスマートに振る舞えるように演出してあげたらよいのかも。

  • 伊藤

    当たり前の内容もあれば、「そう言われればそうだ!」という内容も書かれている。例えば・・「葬儀の時、紳士は他の会葬者と会話しない」→ 言われて見れば確かにそうだ!タイトルの「ドアはあけたらおさえましょう」は、私自身守っている。要するに、相手が気分よくいられるにはどうすたらよいか?想像しながら接したい。 「先に、年下の人を年上の人に紹介する」や「電話はかけた人が終わらせる」→できていたかなぁ(^_^;) ※著書に書かれていない独自のルールをコメント欄に書いておくので、皆さんも何かあれば書いて下さい!!

  • MILKy

    【売】2022.マナー気づかい本として手に取る。海外の人が書かれたから、多少のズレ感はあるも読んで損は無い1冊。特に男の人は一読の価値アリかと。(と言うと、また昨今は男女差別トカ言うのか知らんけど)地獄の前職や日常の側近でも如何にコレらを身に付けられてない者がいることに目を覆いたくもなる。全体通し、仕事、職場に関することは一部でマナー全般について記述される。ラストは大統領に謁見…等ちょっとかけ離れた点なのも海外文化ならでは、なのか。紳士の目標ー自分のためでなく回りのために、暮らしやすくするためにらとある

  • ギバー

    ローマ法王に謁見したときのマナーも書いてあった笑 年齢的にもいろんなマナー知ってないと恥ずかしいなと思い読んだが、ちょっと自分の生活とは遠かった。

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