ジョン・オースティン

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ゾンビの作法 もしもゾンビになったら

ジョン・オースティン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784778312701
ISBN 10 : 4778312708
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

本邦初となる、ゾンビのための、ゾンビとして生きていくための指南書。人間の襲い方、脳味噌の喰い方、群れでのふるまい方、仲間の増やし方、ゾンビ自殺のやり方がわかる。

【著者紹介】
ジョン・オースティン : 著作業。ウィスコンシン州在住。玩具デザイナーとして働いた経験を持つ

兼光ダニエル真 : 1972年生まれ、東京出身の翻訳家。マンガ・アニメなどの翻訳を多数手がける。新劇場版ヱヴァのほか、『ブラックラグーン』の制作にも参加している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こばまり

    ゾンビになる前にぜひ読んでおきたかった一冊。来たるべきパンデミックに備え、私もぜひ射出嘔吐をマスターして貢献したいと思いました。

  • みや

    ゾンビとして脳味噌満喫ライフを過ごすための指南書。人間の狩り方、住居への侵入方法、身の守り方などを豊富なイラストで分かりやすく教えてくれる。チームワークが非常に大事だと特に強く感じた。群れでの集団行動が人間を狩るのに最適らしい。まさか死後も協調性を求められるとは思っていなかった。「絶対に諦めるな!」が最終的なアドバイスなので、忍耐力も必要となる。食欲を満たす一方で仲間を増やさねばならず、バランスを考えながら人を襲うのも難しそう。ゾンビの暮らしは人間より大変かもしれない。小口の装丁が無駄に凝っていて驚いた。

  • はちてん

    万が一にもゾンビになってしまったときには確実に役立つ。敵(主に生者)を知り、脳を狩り、移動時の交通手段もわかる。攻撃後の人間献立も充実。規範を暗記すれば正しいゾンビ道を全うできるはず。

  • ユウユウ

    まだ生きてる側なので(笑)、ざっと流し読み。感染したらきっと役立つので、すぐにお腹に隠さなくては(笑)。

  • ゆう

    いずれ来るべきゾンビ化のために読む。ゾンビに襲われたときにどうするか、ではなく、ゾンビになった時にどうしたら満喫したゾンビ生活を送れるのかを教えてくれるハウツー本。途中から標的が“脳味噌”って書かれはじめたけど、そこがおすすめなのか?とりあえず当面どうすればいいかわかったし、なんとかパニックにならなずにすみそうでひと安心。チャック・ノリスには出会わないように気を付けよう。

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