ヨーガ-ピラーティス

自分の体と向き合うことでスタミナとバランスを改善する新エクササイズ「ヨーガ-ピラーティス」の実践ビジュアルガイド。
エクササイズを考案したのは、ヨーガの革新派として知られるジョナサン・モンクス。ヨーガとピラーティスのよいところを融合、筋力と柔軟性を強化してひとり一人に合った「肉体美」をつくりだす。クローズアップ写真を含め、300枚以上のカラー写真でポーズをわかりやすく解説。初心者から上級者まで柔軟性に応じてシーケンスを選ぶことができる。
体の感覚に気づき、正しく体を使うためのまったく新しいガイド。

著者:
ジョナサン・モンクス(Jonathan Monks)
過去25年にわたり、アイアンガーやアシュタンガなどのヨーガを実践してきた。そのなかから「ヨーガ・モンクス」というユニークな流派を生み出し、現在もロンドンで教えている。ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの団員のトレーニングも担当している。

訳者:
池田 美紀( いけだ みき)
東京大学文学部卒業。出版翻訳および吹替翻訳を手掛ける。訳書に『プロフェッショナルピラーティス』『オステオパシーの内臓マニピュレーション』(いずれもガイアブックス)など。

【著者紹介】
ジョナサン・モンクス : 過去２５年にわたり、アイアンガーやアシュタンガなどのヨーガを実践してきた。そのなかから「ヨーガ・モンクス」というユニークな流派を生み出し、現在もロンドンで教えている。ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの団員のトレーニングも担当している

池田美紀 : 東京大学文学部卒業。出版翻訳および吹替翻訳を手掛ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）