ジョイ・ロイチョウドゥーリ

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インド家庭料理入門 ア-ユルヴェ-ダで食べる朝昼夕晩

ジョイ・ロイチョウドゥーリ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784540960307
ISBN 10 : 454096030X
Format
Books
Release Date
September/1996
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

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  • マリリン

    高級レストランの料理も美味しいと思うが、家庭料理が好き。各家庭でもそれぞれの味やレシピがあるように同じ国でも地域によって違いがあるのは日本と同じ。気候や生活習慣等の影響か。チャレンジした事はないけどインドの家庭料理は興味深い。朝・昼・夜・夕方それぞれの食事に意味があり昼が一番重要だという事に納得。意外な野菜や、魚をふんだんに使った家庭料理は身体を浄化し温まりそう。大根の葉は好きな食材なのでスパイスを揃え作ってみたい。レシピもあるが機会があれば食して味わい感じ作ってみたい。料理は演奏に近しい。

  • シルク

    むかーしから、好きな本。「そんなに好きなら、もう買えば( ´Д`)?」と、わたくしの中から声がした(笑)最初に読んだのは20年前かな〜。大学1年だった姉が、大学の図書館から借りてきて「こんなのあった」って見せてくれたのが最初だっけ。14歳だった当時は、写真があまり無く、読むとこメインのこの本は、一風変わった本に感じられていた。料理本と言えば、カラー写真一杯で作り方がチョコっと書いてある「カラフル〜」「薄〜」なものだと思いこんでいたから。この本に載っている色んな話を、ふっと「あれを読みたい」と急に思い出す。

  • yoneyama

    ベンガル人の夫と結婚した長野県出身の邦子さんの本。記述主体だが、大事なのは料理の背景と土地柄の解説で、インドには各地独自の料理があること、家庭ごとにも違うこと、季節ごとにも違うこと。とはいえスパイスの分量目安は書いてあるので再現は可能。マハーラーシュトラと西ベンガルの料理が、著者の守備範囲のよう。日常食のアイディアにいただきます。インドだってレストランの料理はやっぱり外食向けなんですね。インドだって毎日食べるなら、おとなしい料理でしょう。邦子さん、松本の出身じゃないですか。

  • aabbuurraa

    町田にあるカレー屋アッチャの店主でもあるジョイさんとその奥さんで書かれたインド料理の本。これでアッチャの然して辛いわけではないのに、体がホカホカするあのカレーの秘密が分かるかと思いきや、料理の材料はよくあるインド料理本と変わらず。謎は増すばかりである…

  • フロム

    実はこれ、かなりの名著。読み物としても良く出来ているし(美味しそうに見えて作りたくなる)しかも結構レシピは単純。長ネギと煮干しのカレーとか作りたくなりますよね。

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