ジャン=クリストフ・ビュイッソン

Individuals/organizations Page

Books

暗殺が変えた世界史 下 ニコライ二世からチャウシェスク夫妻まで

ジャン=クリストフ・ビュイッソン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562057153
ISBN 10 : 4562057157
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Nat

    図書館本。ニコライ二世からチャウシェスクまで。暗殺者たちはつねに「これは、正義のための闘いだ」と確信している。これは現代のウクライナやガザで行われている戦争でも同じ。ソ連が崩壊したときに、これで世界は平和に向かうのではと思ったが、現在は第三次世界大戦前夜みたいな状況になっている。結局人間は根本的なところで変わらず、暗殺も戦争もなくならない。

  • はな

    ニコライ2世からチャウシェスクまで。歴史に疎いため、ネットで調べながら読みました。暗殺される残酷なシーンは、気分が悪くなります。ニコライ2世、パトリス.ルムンバなど心に残ってしまった。

  • 星落秋風五丈原

    ニコライ2世が不憫だ。ぐっと現代に近くなって知っている人物が登場。

  • スプリント

    チャウシェスク大統領夫妻の最後はリアルタイムでニュースで流れていた記憶があります。

  • みこ

    日本にいると忘れがちではあるが、現代においても権力者は命を狙われることは日常茶飯事であり、実際にそれによって大きく情勢が動くことがあり得るのだと思う。日本の政治家が云々言うことはあるけれども、このような平和を享受できていることには感謝しなければならない。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items