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ナイトメア 12のおそろしいゆめ

ジャック・プレラツキー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784769023517
ISBN 10 : 4769023510
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

プレラツキーによる12編のおそろしい詩と、アーノルド・ローベルが描く不気味ながらも美しいモンスターたち。二人の巨匠による悪夢の詩絵本。吸血鬼、一つ目のオーガ、グール、骸骨などが跳梁跋扈する世界へ誘われます。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    表紙イラストに魅かれて読みました。ジャック・プレラツキーは、アメリカの詩人、ボブ・ディランの友人とのことです。 http://www.kogakusha.com/book/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%A1%E3%82%A2-%EF%BC%91%EF%BC%92%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%9D%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%86%E3%82%81/

  • 花林糖

    絵はアーノルド・ローベル。ローベルの絵が結構不気味で素晴らしい。呪われた館、オーガ、魔法使い、グール、13体のおどる骸骨が特に良かった。「13体のおどる骸骨」は怖いよりもちょっと楽しそう。表紙から丸々一冊好みでした。【オール・ハロウズ・イヴ(All Hallow's Eve)Horror読書会'25 (10月1日〜10月31日)】

  • りろ.

    図書館本:怖いおはなしだけれど、詩のように言葉がつらつらと流れている。ジャック・プレラツキーという方、絵をかいてるのは別のかたでアーノルド・ローベル。絵がね、怪物がね、可愛いのよ。オオカミ男、トロル、オーガ可愛すぎよ(*´▽`*)でも書いてあることは怖いの。「どこかに やわらかい おいしい子どもはいないかと 鋼(はがね)のようなつめをもち だらだらとよだれをたらし」こどもを人間をねらっているとド直球、でも怪物の絵が可愛くてって、怪物いない風景だとヒュ〜ルルル〜と恐ろしさ満点。もくじのコウモリまでかわいい

  • えつ

    個人的にこういう世界観が好きで手に取った1冊。不気味な感じが堪らん。でも本当にイラストは綺麗。いい雰囲気醸し出していて、息子に見せたら泣いちゃいそうだから、借りている間は必死に隠してた。内容も侮ってはいけない。

  • イカまりこ

    12個の短いお話が入ってる。ゾッとしたのは「オーガ」かな。オーガ自体はゲームの序盤に出そうな抜けたキャラの印象だけど、オーガの住む暗く臭い洞窟に一人で入っちゃった時の救いようのなさが伝わるストーリーだった。初期キャラと侮っちゃいけないなって反省w

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