ジャスティン・サイツ

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リバ-スエンジニアリング Pythonによるバイナリ解析技法

ジャスティン・サイツ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784873114484
ISBN 10 : 4873114489
Format
Books
Release Date
May/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ハッキングツールやテクニックの概念を解説した上で、Pythonを使ったバイナリ解析技法について詳しく解説する。補足情報と、リバーシングに役立つツールについての解説を加筆した日本語版。

【著者紹介】
ジャスティン・サイツ : 米Immunity社に勤務する上級セキュリティ研究員。Immunity社では、バグの探索、リバースエンジニアリング、エクスプロイトコードの作成、Pythonによるコーディングに多くの時間を費やしている

安藤慶一 : 学生時代に情報処理技術者試験の問題集を目にしたのがきっかけで、某SI企業に入社。コンピュータシステムの開発、保守、コンサルティング、プロポーザルなど、ありとあらゆる職種を経て、1995年、Borland Delphiの発売をきっかけに独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • HANA

    Pythonを利用してのリバエン。Python2が元でしかもwin32なので現在では用意するのもちょっと大変ではあるけれど、それを今風に変えていくことで理解が深まったと思う。とりあえず想定していたCTFのための勉強にはなったと思う。

  • roughfractus02

    Win32限定であり、python2による説明なので(原著2009,邦訳2010)、現行のpython3のモジュールで置き換え可能な部分(Sully→Boofuzz)、そうでない部分(Python API→×)等をチェックしつつPythonの歴史を楽しむ読者に向いている、というわけではない。それ以上に、ソフトウェアの動作観察、書き換えによるリバースエンジニアリング(RE)の実践的な手順の紹介がある(デバッガ、インジェクションの仕組み、アプリケーションのハッキング等)。邦訳ではREの補足情報が付されている。

  • mft

    積読の意識すらないほど忘却の彼方にあったものを引っ張り出して読んだがさすがに古くて萎えた。

  • river125

    興味深い。理論的にはできるけど、いざやろうとすると大変だよなぁ、ってことを実際にやってみせてくれる。今の自分には教養として知っておくだけで十分だけど、いずれ役に立つときが来そうな気もする。

  • 小澤 泰裕

    この本でPythonが好きになつた

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