ジェームズ・m・クーゼス

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リーダーシップ・チャレンジ 原書第5版

ジェームズ・m・クーゼス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784903212470
ISBN 10 : 4903212475
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

世界規模の膨大かつ徹底した調査をベースに著された『リーダーシップ・チャレンジ』は、25年にわたり、よりよきリーダーをめざす人々から最も信頼されてきた。この本は、リーダーシップとは人間関係であり、学べば誰でも身につくことを実証し、その具体化である「5つの実践」は、不変の原則として世界中に広まっている。最新版では、世界中の100を超すケーススタディを盛りこみ、今日のリーダーが直面する課題にも応えた。創刊25周年記念となるこの第五版は、よきリーダーを目指し、非凡な成果を求める人の必読書である。

目次 : 最高のリーダーとは?/ 模範となる/ 共通のビジョンを呼び起こす/ プロセスに挑戦する/ 人々を行動にかりたてる/ 心から励ます

【著者紹介】
ジェームズ・M・クーゼス : サンタクララ大学リービー経営大学院のリーダーシップ論の教授である。30年以上にわたり、リーダーシップについて研究している。世界でもっとも広く使われているリーダーシップ評価ツールのひとつ、LPIの開発者としても知られ、アップル、グーグル、インテル、オラクル、トヨタ、ウォルト・ディズニー・カンパニーほか、100を超える企業で人材教育プログラムを実施、世界中の大学や企業での講演も精力的にこなす。『リーダーシップ・チャレンジ』は、これまでに200万部を超え、書評家が選ぶ「全米批評家賞」、ビジネス書籍の有名評論家が選ぶ「読んでおきたいビジネス書100冊」など、数々の賞を受賞した

バリー・Z・ポズナー : サンタクララ大学リービー経営大学院のリーダーシップ論の教授である。30年以上にわたり、リーダーシップについて研究している。世界でもっとも広く使われているリーダーシップ評価ツールのひとつ、LPIの開発者としても知られ、アップル、グーグル、インテル、オラクル、トヨタ、ウォルト・ディズニー・カンパニーほか、100を超える企業で人材教育プログラムを実施、世界中の大学や企業での講演も精力的にこなす。『リーダーシップ・チャレンジ』は、これまでに200万部を超え、書評家が選ぶ「全米批評家賞」、ビジネス書籍の有名評論家が選ぶ「読んでおきたいビジネス書100冊」など、数々の賞を受賞した

関美和 : 翻訳家。慶應義塾大学文学部卒。電通、スミス・バーニー勤務の後、ハーバード・ビジネススクールでMBA取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Monsieur M.

    尊敬するビジネスマン、経営者の方が引用し、強く薦められていたので、読んでみた。その方のお話はいつでもいちいち刺さるのだが、残念ながら、本書には今ひとつピンと来なかった。豊富な実例が売りなのだが、何だかどれもバタくさいというか、響かない……。せっかく購入したので、ときどき手に取って眺めてみようと思う。ふとしたときに、よさがわかるのかもしれない。

  • ムンムン

    「最高のリーダーシップ経験」についての膨大な聞き取り調査をもとに、優れたリーダーの条件を5つの実践、10の原則に落とし込んだ一冊。読み進めれば進めるほどに優れたリーダーは魅力的な人でもあると感じた。

  • Kentaro

    ダイジェスト版からの要約 人々の模範となるには、自分自身の行動原則を明確にする必要がある。自分の内なる声を聞き、その価値観を明らかにしなければならない。リーダーはみずから進んで、共通の価値観をつくりだすプロセスにメンバーを巻きこまなければならない。価値観への共同意識は、積極的に多様な人々を巻き込むことで生まれる。一人ひとりの意見を聞き、尊重し、賛同を集め、対立を調整して生まれるもの、それが共通の価値観である。価値観を生みだすプロセスに参加しなければ、それを理解し受け入れられない。リーダーの要素の一つ目だ。

  • aki

    一章一章がそれぞれから重要なメッセージを得ることができます。とくに,”チャンスを模索する”,”力を与える”は数年に一回は読み返したいなと思いました。通読したあとは,本棚においておきたい一冊です

  • せきぐち

    研修課題図書。斜め読み。信念も理想もわかる。そうありたいと願う。ただやはりどこかで机上の空論感が否めないというのが正直なところ。論じられていることはごもっとも。実例にも感銘は受ける。ただただ受け入れられない空虚さがある。これまず己の改革が必要なようだ。初版から結論が変わらないという感想も見かけたが、それは時代にあったリーダーシップなのだろうか…少々疑問だ。はたまた、リーダーシップは不変のものなのだろうか。

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