現代口腔外科学

目次 : 全身状態の術前評価/ 外科治療の原則/ 創傷治癒/ 外科における感染対策/ 基本的な口腔外科手術のための器具/ 普通抜歯の原則/ 難抜歯術の原則/ 埋伏歯の管理の原則/ 術後患者の管理/ 術後合併症の予防と管理〔ほか〕

【著者紹介】
里村一人 : 鶴見大学歯学部・教授（口腔内科学（口腔外科学第二）講座）／歯学博士。昭和６３年３月徳島大学歯学部卒。平成４年３月徳島大学大学院歯学研究科修了（歯学博士）。平成４年４月〜１３年６月徳島大学歯学部・助手（口腔外科学第一講座）。平成７年１月〜１０年１月Ｖｉｓｉｔｉｎｇ　Ｆｅｌｌｏｗ　ａｔ　Ｎａｔｉｏｎａｌ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅｓ　ｏｆ　Ｈｅａｌｔｈ（ＮＩＨ）、Ｎａｔｉｏｎａｌ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ　ｏｆ　Ｄｅｎｔａｌ　ａｎｄ　Ｃｒａｎｉｏｆａｃｉａｌ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ

濱田良樹 : 鶴見大学歯学部・教授（口腔顎顔面外科学（口腔外科学第一）講座）／歯学博士。平成１年３月東北大学歯学部卒業。平成１年６月〜２年３月友紘会病院歯科口腔外科勤務。平成２年４月〜３年３月鶴見大学歯学部附属病院診療科・助手（口腔外科）。平成３　年４月〜４年３月博慈会記念総合病院歯科口腔外科勤務（出向）。平成４年４月〜１５年３月鶴見大学歯学部・助手（口腔外科学第一講座）。平成１５年４月〜２０年１０月鶴見大学歯学部・講師（口腔外科学第一講座）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）