ジェイソン・ビッテル

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Books

もしも動物と話せたら?

ジェイソン・ビッテル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784759821369
ISBN 10 : 4759821368
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

おどるミツバチ、しっぽをふって音をだすガラガラヘビ、おならをする魚、手をつなぎ合うラッコ…何を話しているのかな?動物たちの会話を聞いてみよう!

【著者紹介】
ジェイソン・ビッテル : サイエンス・ライター。ナショナルジオグラフィックのエクスプローラー(未知の世界を探検・探求する人)であり、マサチューセッツ工科大学(MIT)のナイツ科学ジャーナリズム・プログラムのフェロー。2014年からナショナルジオグラフィックニュースの執筆をはじめ、新聞などに子どもたちのための楽しい記事を寄稿している

ケルシー・バゼル : オレゴン州スプリングフィールドに住むデザイナー、イラストレーター

松藤留美子 : 東京都出身。東京外国語大学卒業。訳書多数。森野そら名義でフィクションの翻訳も多数

今福道夫 : 東京都出身。動物行動学者。京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • spatz

    ヒトとは異なるやり方でいきている、ヒト以外の生き物。 言葉を操って相互理解に四苦八苦実際つづけているわれわれを思うと、進化、てなんだろうと思わせられる。脳が発達し高度な文明を生み出したヒトは、国が違い、言語がちがうだけで、ここまでわかり合うことができないのに。これは進化と引き換えの本能の退化、で説明がつくのだろうか? #NetGalleyJP 刊行日 2021/09/15

  • 遠い日

    なるほど「ことば」とは、コミュニケーションのツールのひとつに過ぎないのですね。 ことばより余程豊かなやり取りをしている動物たちの発信能力には、驚きの連続です。 ことばをうまく使えばよりよく築ける関係があるのに、人間は繋がることより、排除したり攻撃したりすることに汲汲としているように感じられます。世界の分断然り、格差然り。 動物たちのコミュニケーションは、いわば生き抜くための必死で切実な行動。 命というものはかくも前へ前へ、淀みなくつなぎ続けるためにアピールしたり、脅かしたり、なんとも愛おしいものです。

  • choco

    【覚え】 ことば、コミュニケーション 生活、理科、情報、 生物

  • なぎ

    動物とのコミュニケーション、違い

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