シークエンスはやとも

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ヤバい生き霊

シークエンスはやとも

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784334951856
ISBN 10 : 4334951856
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2020
Japan

Content Description

■霊視芸人による「本当にあった怖おもしろ〜い話」93連発!
「幽霊や生き霊が見える」という特殊な能力が話題を呼んでいる、吉本興業所属のピン芸人・シークエンスはやともの心霊エッセイ集。『女性自身』連載中の人気連載「ポップな心霊論」から、傑作ショート怪談を93話収録した本書。「幼いころから霊を見すぎて霊が全然怖くない」という著者が、これまでの人生、霊視して見えた芸能人たちの素顔、そして自身の経験から覆す世の心霊常識≠フ数々、たま〜に本気で怖かった心霊体験まで、おもしろ怖〜く′黷閧ツくす1冊です。

■芸能人たちが「見てほしい」と列をなす、霊視芸人による“ポップな心霊論”!
「初恋の人も、愛犬も幽霊」という芸人の日常とは? バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』で明石家さんま、マツコ・デラックスを、『ダウンタウンなう』でダウンタウンを霊視するなど、有名芸能人についている霊も多数チェックしている霊視芸人の“霊が視える日常”をお届けします。

※本書に収められた「怖おもしろ〜い話」の一部は以下(目次より)。
◎霊が見えるきっかけは、小3のときに見た殺人事件
◎実は、初恋の相手も幽霊なんです
◎あなたについている霊をチェックする方法
◎あなたも生き霊を飛ばしているかもしれません
◎霊にツッコミを入れたくなった瞬間
◎幽霊は服装と髪型で見分けられます
◎いい人は幽霊につかれやすいから気をつけて
◎あなたのその風邪、幽霊のせいかもしれません
◎僕が絶対に行きたくない激ヤバ心霊スポット
◎僕でさえ“怖い”と思った心霊体験
……などなど、選りすぐりの心霊エッセイ全93話を収録。
・・・・・・・・・・

【著者について】
シークエンスはやとも
'91年生まれ。吉本興業所属。“霊がよく視える”ピン芸人。その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが列をつくるほど。週刊誌『女性自身』にて「ポップな心霊論」連載中。You Tubeでも心霊話を配信中。


【著者紹介】
シークエンスはやとも : ’91年7月8日生まれ。東京都出身。吉本興業所属の“霊がよく見える”ピン芸人。特技は、幽霊と生き霊が見えること。『ホンマでっか!?TV』『ダウンタウンなう』などのテレビ番組で数々の有名芸能人たちを霊視。’16年12月より週刊誌『女性自身』にてコラム「ポップな心霊論」を連載中。YouTubeでも心霊にまつわる話題を配信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あっか

    新刊。ホンマでっかTVで知ったはやともさん。お話が面白く佇まいも独特な魅力があってつい引き込まれてしまう不思議な存在感がある方ですよね。こちらは心霊論の連載をまとめた1冊。芸人さんが実名で出て来たり、へー!なことも盛り沢山。生きていく上で、霊や生き霊や心霊現象とどう付き合っていけば良いか?みたいなことを、淡々と、説得力を持って教えてくれるようです。ご本人にはすんごい何かが憑いているようだけど、見えなくても信じなくてもいいじゃんというスタンスや、人を恨まない方が良い合理的な理由もとても納得できました。

  • モモ

    霊が見えるシークエンスはやともさんの、ちょっと怖い話。「魂」を霊視して分かる人の本心が辛いこともあるそう。確かに分からない方が良いこともあるのだろう。家の中に霊がいるかは、部屋の四隅にコップ1杯の水を置いて1週間放置。特に変化がなければ心配なし。少し汚れるくらいも心配なし。でも黒く濁ったら要注意。その場合、近所のお寺や神社に定期的にお参りすると良いのだそう。試すのがちょっと怖い。さっくりと楽しめる一冊。

  • 空猫

    お気に入りさんのレビューから。人についている霊やオーラが見えるという芸人さんのエッセイ。つらつらと話を聞いているようであっという間に読了。作者さんは霊が見えるけれど、人の不安や悩みにつけこむ霊感商法は絶対に許せないと力説されていた。先祖の霊も水子の霊も、身内が祟る事はない。怨みを持つのはあくまで「他人」だ。題名通り生き霊の方が恐いって話が多かった( ̄▽ ̄;)。ところで肝心のお笑いはどうなんでしょ?YouTube見てみようかな。

  • にゃんた

    ホンマでっかを見て知ったはやともさん。気になってたので読んでみた。テレビで見るキャラと同じく、すごく怖がらせることもなく、淡々と過去の体験談の語りをしてるのがサラサラと読めてよかった。(それでも読んだのは昼間だけ。)

  • トムトム

    いつもオカルトは半信半疑だけれど、この人の本を読むと本当にいるのかも!?と思います。最近は実話怪談と言いながら作り話なのが分かるようになってきたのですが、これは本当っぽい。というか怖くなく「へ〜」と思いながら読みました。

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