ショーン・スティーブンソン

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Eat 最高の脳と身体をつくる食事の技術

ショーン・スティーブンソン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478112359
ISBN 10 : 4478112355
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

減量、快眠、ストレス、集中力、知性、人間関係、長寿…。「食事」だけですべてを解決する。科学的根拠で“食の常識”を覆す超話題書!

目次 : 1 脂肪を落として健康になるための食事(ミッシングリンクを埋める/ 「代謝のスイッチ」をオンにする/ マイクロバイオームを元気にする/ 主要栄養素をしっかりとケアする/ ホルモンの機能を最適化する)/ 2 知的能力、人間関係、睡眠を改善するための食事(脳の仕組みを解き明かす/ 食べ物はコミュニケーションをとりたがっている/ 睡眠の質を高める食事)

【著者紹介】
ショーン・スティーブンソン : ポッドキャストの健康部門で第一位の実績を持つ“The Model Health Show”のクリエイター。ミズーリ大学卒業後、個人・企業向けの健康アドバイザーとして“Advanced Integrative Health Alliance”社を立ち上げる。メディア出演、講演多数。中距離ランナーとして有望視されていた15歳のときに腰を骨折し、20歳で椎間板変性症との診断を受け、治療法も治癒の見込みもなしと宣言されるが、「治す」という決意を持って食事内容の見直しとエクササイズを開始。その後、健康な身体を取り戻し、現在は全米屈指の健康ジャンルのインフルエンサーとなった

花塚恵 : 翻訳家。福井県福井市生まれ。英国サリー大学卒業。英語講師、企業内翻訳者を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐倉

    基本的に食物繊維とタンパク質、炭水化物のバランスを重視した食生活をしていて魚は好物でジュースも基本的に飲まない生活をしているのでライフスタイルに新たに付け加えることはあまりない。「どれだけ燃えて水を温められるか」という指標のカロリーで食べ物を評価するのが不適当という話も完全同意。炭水化物を摂るタイミングについては参考になった。炭水化物の80%を夕食に摂る生活を続けることで体脂肪が落ちるという研究結果はちょっと意外に感じたが、人間の代謝のシステムは後から入ったものを優先的に使うようになっているらしい。

  • はやたろう

    食と健康の話。腸内環境が大事で、脳の働きとつながっているとか、肥満のメカニズムとその対策に何を食べればいいとか。肥満体国アメリカ基準なので、日本に置き換えると、日本の食生活であれば、大きな問題はない気がする。要はバランスよく食べることが大切という原則どおりにすれば問題ない。何事も程度問題。

  • turtle

    あまりの情報量の多さに正直読んだだけでお腹いっぱい。いくつか記憶に残ったのは、スピルリナが体にも脳にも良さそうだ、ということ。 水を飲む量を増やすだけで、身体はより多くのカロリー燃焼をしようとする、といったあたり。早速、起床時に水を飲む、コーヒーを減らして水を飲む、などの行動を開始しました。 (コーヒーは午後飲むと眠りに影響が出るらしいのですが、止められるものではないので、1杯か2杯、水に置き換えるようにしています。)

  • TM

    最近の栄養学の研究成果をいろいろと掲載しつつ,単にビタミンをとればいい,というスタンスではなく,食事からそれらを摂取することが大事であるというスタンスで,栄養に関するさまざまな知見を解説してくれる良書。これ系統の本を読んだことがない人にはお勧め。

  • koteomoitsukan

    △+

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